- 前回:【25】
- 最初:【1】
- 俺の屍を越えてゆけ の記事一覧
1020年5月〜6月の出来事
優太に優士の指導者になってもらった。
今月も優士の面倒を見てもらう。
出陣した。
今月もこの4人で出陣。
双翼院へ行くことにした。
最初の方はダッシュ!
結構時間を使って天女の小宮に到着した。
燃え神大将を発見。
いざ勝負!
ズシャアアア! みずきの一撃!
勝った。
陽炎の巻物もゲットした。
宝箱を漁る。
もう燃え神大将は全く怖く無い。
余裕!
みなもの槍も威力が出てきた。
あっという間に5月が終了。
京へ戻る。
京へ戻った。
ただいま。
とうとうこの時が来てしまったか…。
優太も寿命のようだ。
当主を指名しよう。
もちろん優士。まだ2ヶ月だけどきっちり優太が仕込んでくれたはず。
有馬 優太、享年1才7ヶ月。
優士へ訓練を授け永眠。
勇ましい最期の言葉だった。
泣き虫らしさはもう無かったね。
優士が3代目の当主になった。
優士の訓練の成果も出た。
早く立派な当主になって欲しいね。
今月は早速初陣を飾ろう。
現在の有馬家の面々
家系図
優太が亡くなった。
泣き虫でどうなることかと思ったけど立派に当主を勤めてくれたね。
<家訓>
一、有馬家の当主は男系男子が受け継ぐ。
二、男子の名は「優」の字を使う。女子の名はひらがな3文字。
三、浮気をしてはならない。
四、男系男子は剣士を極める。
優雅
もう1才5ヶ月。
来月子供を作ろう。
優美
1才2ヶ月。今が全盛期かな。
みなも
戦力になってきたね。
みずき
もうちょっと成長が必要かな。
優士(当主)
3代目当主に就任した。
さらに高いところを目指そう。
次にやること
- 優士の初陣を飾る。お留守番は最年長の優雅。