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2040年4月1週から2040年7月1週の出来事
4月3週、イレブンシスの2戦目。
福島、3歳未勝利、芝1800m。
イレブンシスは1番人気。
→芝なので当然人気になった。
→本当になんで前走ダートだったのか分からない。
予想紙では優位という評価。
イレブンシス抜群のスタート!
すっと先頭に立った。父のアップルティーを彷彿とさせる序盤。
1コーナーへ。
1コーナーから2コーナー。イレブンシスが先頭。
向こう正面に入る。
1000mを通過して少々スロー。イレブンシスには理想的な展開。
3コーナーへ。
3コーナー。
4コーナーに入る!
イレブンシスが先頭!
最後の直線!
残り200m!
いっけー!
残り100m!
よーっし!
イレブンシス完勝!
イレブンシスが1着。
→テンよし、中よし、終いよしだったね。
イレブンシスは前に行っても問題ないようだ。
右回りも大丈夫。
4月4週、イレブンシスの様子を確認した。
特性に「スタート」が付いた。
→父のアップルティーと同じだね。
→勝負根性は元々はトップレベルではないけど成長でトップレベルになってるみたい。
次走は東京の芝2400m戦へ。
→ダービーと同じ日にダービーと同じコースを走る。
5月1週、イカヅチがかしわ記念を除外された。
出走枠5頭だと厳しいね。
仕方ないので次走はさきたま杯で賞金を稼ぐ。
→非根幹距離だけどなんとかなるでしょう。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
今年は19頭に種付けする。
レジェーロには今年もナルカミ。
レヴューにはアップルティー。
シグナルバーンにもアップルティー。
レチタティーヴォにもアップルティー。
ウィルビーキティーにはナルカミ。
レグリースにはアップルティー。
エトワールソングにもアップルティー。
リトルムーンにもアップルティー。
昨年のセールで購入したフリーミステリーにはアップルティー。
→そこそこの爆発力に期待。
同じく昨年のセールで購入したノーブルライジングにはナルカミを付けた。
タウンスパークにはアップルティー。
レモンティーにはナルカミ。
アクティブボンバーにはアップルティー。
グローブアサヒにはナルカミ。
ネヴァーオリーブにはアップルティー。
イーブイにはナルカミ。
ユリノキャスターにはアップルティー。
アドマイヤクイーンにもアップルティー。
オリーブカーソンにはナルカミ。
無事受胎しますように。
5月4週、イカヅチの8戦目。
浦和、さきたま杯、ダート1400m、Jpn2。
イカヅチは1番人気。
→非根幹距離だけど能力差でなんとかなるはず。
アップルティーとリトルムーンの仔のナリタコングが3番人気。
やっぱりやや出遅れた。
イカヅチは後方から。
1コーナーへ。
2コーナー。イカヅチは内を通っていく。
向こう正面。
イカヅチは中団。
3コーナー! ここでイカヅチが動いた!
イカヅチは早くも2番手!
4コーナーを周って最後の直線に入る!
先頭は芦毛のジャガートランプ!
イカヅチ良い脚!
残り100m! 差せえええええ!
っしゃー!
イカヅチ、重賞2勝目!
イカヅチが1着!
→非根幹距離だけどあっさりだったね。
久留米さん、ありがとうございました。
イカヅチは後方からでも大丈夫なようだ。
あと、父のナルカミとは違って賢いみたい。
そろそろG1を勝ちたいですね。
5月5週、イカヅチの様子を確認した。
主な勝ち鞍にさきたま杯が加わった。
→これで重賞2勝目。賞金加算できてよかった。
瞬発力はトップレベルではないみたい。
→賢さはトップレベル。
次走は帝王賞へ。
→賞金が足りてますように。
5月5週、イレブンシスの3戦目。
東京、3歳500万下、芝2400m。
イレブンシスは3番人気。
→距離がちょっと長いかもしれない。
→最内は歓迎かな。
予想紙では単穴という評価。
野崎先生は自信の様子。
イレブンシス、最内から好スタート!
前めにつけた。
1コーナーへ。
1コーナーから2コーナー。
イレブンシスは良い位置。
向こう正面に入る。
1000mを通過して平均ペース。イレブンシスは中団まで下がった。
3コーナーへ。
3コーナー。
4コーナーに入る!
3頭が大きくリード!
最後の直線へ!
坂を登る!
イレブンシスはまだこない!
こいー!
残り200m!
残り100m! こいこいこいー!
あー。
イレブンシスは6着だった。
→ちょっと長かったかなぁ。
成長に期待しよう。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
1ページ目はアドマイヤクイーンとエトワールソングが不受胎だった。
2ページ目はオリーブカーソンとグローブアサヒが不受胎。
3ページ目はみんな受胎した。
4ページ目はレジェーロが不受胎だった。
→受胎しなかった5頭にはもう一度同じ種牡馬を付けた。
今度は受胎しますように。
6月1週、イレブンシスの次走を決めた。
次走は福島の織姫賞へ。
→未勝利戦で勝ったコースと同じコースで昇級を目指す。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
1位は今年の2冠馬、ジェットエトワール。
ここまで無敗。
菊花賞は厳しそう。
父はシネマパワー、母はセヴンスポポという血統。
イカヅチは26位に入った。
→芝適性が無いので回避。
6月2週、レトリックの仔がエプソムCを勝った。
父はアップルティー。
5歳で重賞初勝利。
→距離適性が狭いのが勝ちきれない原因かな。
東京がベストっぽい感じはあるね。
6月3週、イカヅチが帝王賞を除外された。
やっぱり出れなかった。
6月1週の時点で賞金が半分になってたみたい。
→そりゃあ出れないよね。
→仕方ないので次走はシリウスS。
→急坂は根幹距離の分でなんとかする。
6月3週、サンダガのデビュー戦。
東京、2歳新馬、ダート1400m。
サンダガは2番人気。
→1番人気にはならなかった。
→鞍上は三条騎手にお願いした。
予想紙では互角という評価。
→ライバルはタイキオーザ。
増沢先生は自信の様子。
まずまずのスタート。
サンダガは前に行った。
サンダガが先頭で進む。
3コーナー。ここで外からかわされてサンダガは2番手。
そのまま4コーナーへ!
最後の直線に入る!
先頭までは2馬身くらい!
あっという間に先頭をとらえた!
サンダガが抜け出す!
残り200m!
いっけー!
残り100m! さらに突き放したー!
よーっし!
サンダガぶっちぎりー!
サンダガは2着に5馬身差をつけて1着!
→父ナルカミのようなローテを歩めそうだね。
三条さん、ありがとうございました。
主戦は三条騎手にお願いすることにした。
サンダガの気性は素直なようだ。
6月4週、サンダガの次走を決めた。
夏にダートのレースが無いので次走はプラタナス賞。
→ここまでは父のナルカミと全く同じローテ。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
今度はみんな無事受胎した。よしよし。
現在の所有馬
イカヅチ
牡 鹿毛
父ナルカミ
母ウィルビーキティー(ストロングメーカー)
3歳 3.2 中山 3歳新馬 ダ1200…1着
〃 5.1 東京 3歳500万下 5下 ダ1600…1着
〃 6.3 東京 ユニコーンS G3 ダ1600…5着
〃 10.4 東京 3歳上1000万下 10下 ダ1600…1着
〃 11.2 東京 武蔵野S G3 ダ1600…1着
4歳 2.4 東京 フェブラリーS G1 ダ1600…2着
〃 3.5 UAE ドバイワールドC G1 ダ2000…5着
〃 5.4 浦和 さきたま杯 Jpn2 ダ1400…1着
次走は阪神のシリウスSへ。
賞金を積んでJBCクラシックに出たい。
イレブンシス
牝 栗毛
父アップルティー
母シグナルバーン(オルフェーヴル)
3歳 3.2 中山 3歳新馬 ダ1800…4着
〃 4.3 福島 3歳未勝利 芝1800…1着
〃 5.5 東京 3歳500万下 5下 芝2400…6着
次走は福島の織姫賞へ。
サンダガ
牡 栗毛
父ナルカミ
母レジェーロ(テイエムオペラオー)
2歳 6.3 東京 2歳新馬 ダ1400…1着
次走は10月のプラタナス賞。