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2027年11月1週から2028年1月1週の出来事
11月2週、レヴューの9戦目。
京都競馬場、エリザベス女王杯、芝2200m。
→G1。
レヴューは2番人気。
→重馬場はありがたい。
→秋華賞の借りを返す。
予想紙では上位という評価。
ライバルはG1を5勝してるビューティーロマンになりそう。
初のG1制覇に期待がかかる。
4番人気は桜花賞馬のメジロコンバット。
1番人気に女王ビューティーロマン。
3番人気はキャッスルセイザ。
そして2番人気にレヴュー！ 母や姉に続けるか！
オークス馬のストーンファントムや秋華賞馬のマイネポーラは出てない。
大外枠のシャーププレジャーがゲートに入って態勢完了。
レヴュー好スタート！
前に行く。
2番手くらいにつけた。
1コーナー。
2コーナーへ。
2コーナーから向こう正面に入る。
レヴューは並んで2番手追走。
そのまま3コーナーへ。
3コーナー。坂の登りでレヴューは後退。
坂の下り。レヴューは5番手くらい。
4コーナーに入る！ レヴューもペースを上げてきた！
4コーナーを周って最後の直線へ！
レヴューは外から！
いっけー！
レヴューは大外！
残り200m！ ここで先頭！
残り150m！ 内からメジロコンバット！ 隣にライラックカリブ！
残り100m！ 2頭の叩き合い！ いっけえええええ！
っしゃー！
レヴュー勝ったああああ！
レヴュー、G1初制覇！
レヴューが半馬身差でなんとか1着！
→ようやくG1を勝てた。
→アドマイヤグルーヴのパターンだったね。
川田さん、ありがとう！
松永先生もありがとうございます！
レトリック、レジェーロに続きレヴューもありがとうございました。
11月3週、レヴューの様子を確認した。
主な勝ち鞍にエリザベス女王杯が加わった。
→ようやくG1勝利。もっともっと積み重ねたいね。
次走は有馬記念。
→距離は大丈夫そう。
→秋4戦目なのが不安点。叩き良化だから問題ないかな。
11月4週、ヴォルフガングがジャパンCを除外された。
残念。
仕方ないので香港カップを目標にすることにした。
12月1週、ヴォルフガングが香港に向けて出国した。
春のリベンジをしたいね。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位は牝馬のエトワールギア。
ここまでG1を3勝。
→JC、天皇賞（秋）、オークスなので東京が得意そう。
父ステイゴールド、母の父はロベルト系のセイエトワール。
レヴューの強敵になりそうだね。
そのレヴューは7位に入った。
→もちろん出走する。
ヴォルフガングは29位に入った。
→香港に行くので回避。
レヴューは無事登録できた。
12月2週、ヴォルフガングの12戦目。
シャティン競馬場、香港カップ、芝2000m。
→G1。
ヴォルフガングは5番人気。
→春より人気は1つ上がった。
→枠も良い感じ。
レーティングは相変わらず1番低い。
秋の天皇賞2着の実力を見せる。
まずまずのスタート。
前に行く。
1コーナー。内枠を活かして良い位置を取れた。
2コーナーへ。
向こう正面に入ってヴォルフガングは4番手。
残り1200m。
残り1000mを通過。ヴォルフガングは5番手に後退。
先行集団とは離されて3コーナーに入る。
3コーナーを周って4コーナーへ。
4コーナー！ ヴォルフガングはさらに位置を下げた！
最後の直線に入る！
ヴォルフガングは外から！
残り400m！
ヴォルフガングは前と脚色が変わらない！
残り200m！ こいー！
いっけー！
残り100m！ 先頭が完全に抜け出した！
プリティセレナード1着ー！
ヴォルフガングは4着だった。
→春は6着だったから成長は見えるね。
12月3週、ヴォルフガングが帰国した。
おかえりなさい。
パワーがなくて精神力もトップレベルじゃないからレース選択を迷う。
一応次走は京都記念へ。連覇を狙う。
12月4週、レヴューの10戦目。
中山競馬場、有馬記念、芝2500m。
→G1。
レヴューは4番人気。
→有馬記念で4番枠に入れたのは大きい。
→エリザベス女王杯を勝った勢いで連勝を狙いたい。
予想紙では買いという評価。
→調教Cがちょっと不安。
トウショウフライトとエトワールギアが2強の模様。
最高の形で1年を締めくくりたい。
5番人気にカリスマホープ。
4番人気はレヴュー！ G1、2勝目へ！
3番人気にビューティーロマン。
桜花賞馬のメジロコンバットは10番人気。
秋華賞馬のマイネポーラはなんと16番人気。
1番人気はトウショウフライト。
8番人気にヴォルフガングのライバル、マイネルムーン。
オークス馬ストーンファントムは13番人気。
秋の古馬3冠達成を狙う女王、エトワールギアは2番人気。
大外枠のエイシンスイフトがゲートに入って態勢完了。
レヴューはまずまずのスタート。
作戦通り前へ。
2番手で最初の4コーナーを周る。
ホームストレッチへ。レヴューが先頭に出た。
レヴューが先頭。
正面スタンド前を通過。
1コーナー。2番手には桜花賞馬メジロコンバット。
2コーナーへ。
レヴューが先頭で向こう正面に入る。
3頭が大きくリードを取って後方集団はほとんど一塊。
3コーナー手前でメジロコンバットが先頭に替わる。
3コーナーへ。レヴューは3番手。
3コーナー。後続とはまだ大きな差。
4コーナー！ レヴューは外の3番手！ 後続はまだ来ない！
最後の直線に入る！ レヴューは外から！
いっけええええええ！
先頭はマイネルムーン！ レヴューは3番手！
残り200m！ 先頭までは1馬身！
残り150m！ いけええええええ！
残り100m！ とどけえええええ！
さらに外からトウショウフライトだああああ！
勝ったのはトウショウフライト！ 春秋グランプリ制覇ー！
レヴューは惜しくも2着！
→残り50mで勝ったと思ったけど差されてしまった。
→これは悔しい。
来年、リベンジしましょう。
年末のイベントを見た。
有馬記念はトウショウフライト。春秋グランプリ連覇の模様。
G1戦線ではレヴューがなんとか1勝を挙げる事ができた。
騎手大賞を池添騎手が受賞した。
なんと最優秀3歳牝馬にはレヴューが選ばれた。
→エリザベス女王杯勝ちと有馬記念2着が評価されたかな。
年度代表馬はトウショウフライトだった。
→結構僅差だった模様。
フリオーソやスクリーンヒーロー等が種牡馬を引退した。
寂しいね。
ドリームジャーニーやヘニーヒューズも引退。
→もっと頑張ってもらおうと思ってたので残念。
ヘディが繁殖牝馬を引退した。
産駒が重賞を4勝、うちG1も1勝するなどの活躍だった。
→さすが父ガリレオの良血馬だったね。
長い間お疲れ様でした。
トウショウフライトが種牡馬入りした。
リベンジしようと思ってたのに。
イヴの2026を入厩させることにした。
評価の印的にイヴの仔の方が良かったのでこちらを選択。
父はメイプルエイト。
→2005年のJDD2着馬。
美香さんが◎。総合力はありそうな感じ。
兄弟はまだ実績無し。
名前は「アップルティー」にした。
→毛色からの連想。
レジェーロの2026は相馬さんに売却した。
1月1週、レヴューの様子を確認した。
さらに勝ち鞍を増やしたいね。
しばらく休んでから次走は大阪杯で復帰。
→QE2から宝塚記念を目指す。
1月1週、アップルティーのおおまかな適性が判明した。
距離適性は中距離、馬場適性は芝、成長型は覚醒。
→ダービー勝ちたいね。
気性は良さそう。
左後一白だから期待したいね。
現在の所有馬
ヴォルフガング
牡 黒鹿毛
父ノヴェリスト
母レトリック（エイシンアポロン）
3歳 2.4 京都 3歳新馬 芝1800…1着
〃 3.4 阪神 若葉S OP 芝2000…1着
〃 4.3 中山 皐月賞 G1 芝2000…14着
〃 5.5 東京 日本ダービー G1 芝2400…8着
〃 10.2 京都 大原S 16下 芝2000…1着
〃 11.2 福島 福島記念 G3 芝2000…1着
4歳 2.4 京都 京都記念 G2 芝2200…1着
〃 4.4 香港 クイーンエリザベス2世C G1 芝2000…6着
〃 7.3 函館 函館記念 G3 芝2000…5着
〃 8.4 札幌 札幌記念 G2 芝2000…3着
〃 10.5 東京 天皇賞（秋） G1 芝2000…2着
〃 12.2 香港 香港カップ G1 芝2000…4着
次走は京都記念へ。
レヴュー
牝 栗毛
父ノヴェリスト
母レトリック（エイシンアポロン）
2歳 9.4 阪神 2歳新馬 芝1200…1着
〃 11.2 京都 デイリー杯2歳S G2 芝1600…1着
〃 12.2 阪神 阪神JF G1 芝1600…4着
3歳 2.3 東京 クイーンC G3 芝1600…3着
〃 4.4 東京 フローラS G2 芝2000…3着
〃 5.4 東京 オークス G1 芝2400…3着
〃 9.3 阪神 ローズS G2 芝1800…1着
〃 10.3 京都 秋華賞 G1 芝2000…2着
〃 11.2 京都 エリザベス女王杯 G1 芝2200…1着
〃 12.4 中山 有馬記念 G1 芝2500…2着
次走は大阪杯へ。QE2から宝塚記念を目指す。
アップルティー
牡 栗毛
父メイプルエイト
母イヴ（ガリレオ）
新馬
