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2025年10月1週から2026年1月1週の出来事
10月1週、クラベスの仔がシリウスSを勝った。
勝ったのは父シルバーチャームのライトサニー。
母の勝てなかった中央の重賞を勝ってくれて嬉しいね。
次走はチャンピオンズCに挑む模様。
→がんばれ!
10月1週、ドライツェンの10戦目。
中山競馬場、スプリンターズステークス、芝1200m。
→G1。
→秋のスプリント王決定戦。
ドライツェンは14番人気。
→大外枠は辛い。
→初めての1200mに対応できるかどうかだと思う。
予想紙では今一息という評価。
ジャンボウィッシュ、オリエンタルリリー、ブランドマリーンが推されている模様。
3番人気はフェアミニスター。
5番人気はライフイズのライバルだったランドヨーク。
1番人気はジャンボウィッシュ。
2番人気に外国馬のオリエンタルリリー。
14番人気にドライツェン! 姉に続くG1制覇へ!
大外枠のドライツェンがゲートに入って態勢完了。
ドライツェン好スタート!
作戦通り前に行く。
ドライツェンは4番手でコーナーへ。
外から15番のオリエンタルリリーが上がってきた!
最後の直線に入る!
いっけー!
がんばれー!
ここからー!
あぁー。
だはー。
勝ったのは外国馬オリエンタルリリー!
ドライツェンは15着だった。
→短かったかなぁ。
10月2週、ドライツェンの次走を決めた。
次走は適距離のチャンレンジCへ。
→復活して欲しい。
10月5週、イーブイの12戦目。
東京競馬場、精進湖特別、芝2000m。
→3歳以上1000万下。
イーブイは13番人気。
→今回は前に行かないように作戦追い込み。
予想紙では期待薄という評価。
まずまずのスタート。
控える。
イーブイは後方。
向こう正面に入ってイーブイは最後方。
3コーナーへ。
3コーナー。3頭が大きく逃げる展開。
イーブイは内から徐々に上がってきた。
4コーナー! 後続はまだこない!
最後の直線!
残り400m! イーブイは見えない!
やっときた!
こいー!
残り200m!
残り100m!
だはー。
イーブイは15着だった。
→厳しいかなぁ。
11月1週、イーブイの今後を決めた。
もう5歳だし、牝馬なのでこれで引退かな。
→血統が良いので繁殖で頑張ってもらう。
11月1週、クラベスの仔が京王杯2歳Sを勝った。
勝ったのは父イディオットプルーフのオリーブパサー。
ここまで3戦3勝。
短距離路線が向いてるのかな?
クラベスの仔はダート芝問わずよく走るね。
11月1週、レイアの仔がアルゼンチン共和国杯を勝った。
勝ったのは父ルーラーシップのソロアヴェニュー。
→レトリックの弟。レジェーロやドライツェン、ヴォルフガングの叔父にあたる。
ここまで20戦6勝。
→距離適性的にアルゼンチン共和国杯はぴったりだったのかな。
まさに覚醒という感じで3連勝中。有馬記念も頑張って欲しい。
11月4週、ヴォルフガングのデビュー戦が決まった。
2月の京都でデビュー。
→クラシックは間に合わないかな?
→メンコとシャドーロールを付けてるので気性がちょっと心配。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位は3歳のビューティージーン。
ここまでG1を2勝。
父はメジロシャーディー、母父トウカイテイオーという血統。
→ウォーエンブレムの系統が広がっていて嬉しい。
ダービーと菊花賞を2着の後、ジャパンCを勝利。3冠でもおかしくなかった感じ。
ローズソヴリンは残念ながら50位以内に入らなかったのでこれで引退。
12月2週、ドライツェンの11戦目。
阪神競馬場、チャレンジカップ、芝1800m。
→G3。
→ハンデ戦。
ドライツェンは4番人気。
→また大外枠に入った。
→適距離に戻って人気も戻った。
予想紙では不気味という評価。
ドライツェンはまずまずのスタート。
前に行く。
先頭は6頭が横並び。
ドライツェンが前に出た。
3コーナー。ドライツェンが2馬身くらいリードして先頭。
コーナーの中間点。ここまではほぼ平均ペース。
馬群はかなり縦長で4コーナー!
ドライツェンが先頭で最後の直線へ!
いっけー!
粘れー!
いけっ! いけっ!
残り200m!
ふんばれー!
あぁー。
ぐはー。
ドライツェンは12着だった。
→がっかりかなぁ…。
12月3週、ドライツェンの今後を決めた。
NZT勝ち、NHKマイルC2着の実績もあるのでこれで引退させることにした。
→古馬になってからは厳しそう。
年末のイベントを見た。
有馬記念はビューティージーンが勝った模様。
G1戦線ではビューティージーンの活躍が目立つ。
最優秀3歳牡馬にはそのビューティージーンが選ばれた。
→リーディングサイアーはビューティージーンの父でもあるメジロシャーディー。
年度代表馬もビューティージーン。
ローズソヴリン、ドライツェン、イーブイを引退させた。
イーブイはまだ成長が見込めるけど牝馬なので繁殖で頑張ってもらう。
ローズソヴリン
→父テイエムオペラオー、母ローズウィップ。
→33戦6勝。
→総賞金は2億1282万円。
主な勝ち鞍はディッセンバーS(OP)。
→オールカマーとアルゼンチン共和国杯の2着もあった。
→重賞を勝たせてあげたかった。
<競争成績>
2歳 10.5 東京 2歳新馬 芝1600…2着
〃 12.1 中山 2歳未勝利 芝2000…1着
3歳 1.1 中山 寒竹賞 5下 芝2000…3着
〃 2.2 東京 ゆりかもめ賞 5下 芝2400…3着
〃 3.2 中山 弥生賞 G2 芝2000…6着
〃 4.3 中山 山藤賞 5下 芝2000…1着
〃 6.1 阪神 三木特別 10下 芝1800…5着
〃 7.3 福島 信夫山特別 10下 芝2600…1着
〃 9.3 中山 セントライト記念 G2 芝2200…8着
〃11.2 福島 福島記念 G3 芝2000…4着
4歳 1.2 中山 迎春S 16下 芝2500…2着
〃 3.3 中山 サンシャインS 16下 芝2500…3着
〃 7.2 函館 北海H 10下 芝2600…4着
〃 8.3 新潟 飯豊特別 10下 芝1200…5着
〃 12.2 中山 3歳上1000万下 10下 芝1200…2着
5歳 3.1 中山 富里特別 10下 芝1800…1着
〃 4.2 中山 湾岸S 16下 芝2200…1着
〃 7.2 福島 七夕賞 G3 芝2000…7着
〃 9.1 札幌 丹頂S OP 芝2600…6着
〃 12.3 中山 ディセンバーS OP 芝1800…3着
6歳 3.3 中山 東風S OP 芝1600…2着
〃 7.1 函館 巴賞 OP 芝1800…7着
〃 8.5 小倉 小倉日経オープン OP 芝1800…11着
〃 12.3 中山 ディセンバーS OP 芝1800…1着
7歳 3.1 中山 中山記念 G2 芝1800…6着
〃 4.1 阪神 大阪杯 G2 芝2000…9着
〃 9.4 中山 オールカマー G2 芝2200…2着
〃 11.1 東京 アルゼンチン共和国杯 G2 芝2500…2着
8歳 1.4 中山 AJCC G2 芝2200…4着
〃 3.4 阪神 阪神大賞典 G2 芝3000…4着
〃 5.5 東京 目黒記念 G2 芝2500…5着
〃 7.2 福島 七夕賞 G3 芝2000…13着
〃 9.4 中山 オールカマー G2 芝2200…5着
スピードは無かったもののそれ以外はどれも高い能力だった。
→6歳くらいで脚質が変わったけどやっぱり先行した方が強かったね。
ドライツェン
→父ルーラーシップ、母レトリック。
→姉にダービー馬のレジェーロ。
→11戦3勝。うち重賞1勝。
→総賞金は1億660万円。
主な勝ち鞍はニュージーランドT。
→G1のNHKマイルCでも2着の実績。
<競争成績>
2歳 7.1 中京 2歳新馬 芝1600…2着
〃 8.5 新潟 2歳未勝利 芝1800…1着
〃 10.3 京都 紫菊賞 5下 芝2000…7着
〃 12.1 阪神 シクラメン賞 5下 芝1800…8着
3歳 1.4 中山 若竹賞 5下 芝1800…1着
〃 3.2 中山 弥生賞 G2 芝2000…6着
〃 4.2 中山 NZT G2 芝1600…1着
〃 5.2 東京 NHKマイルC G1 芝1600…2着
〃 9.2 中山 京成杯AH G3 芝1600…11着
〃 10.1 中山 スプリターズS G1 芝1200…15着
〃 12.2 阪神 チャレンジC G3 芝1800…12着
ちょっとスピードが足りなかったね。
イーブイ
→父ドリームジャーニー、母イヴ。
→12戦2勝。
→総賞金は2560万円。
主な勝ち鞍は3歳上500万下。
<競争成績>
3歳 2.3 京都 3歳新馬 芝1800…2着
〃 4.1 阪神 3歳未勝利 芝1800…2着
〃 5.2 京都 3歳未勝利 芝1600…2着
〃 6.3 東京 3歳未勝利 芝1800…1着
〃 9.1 新潟 3歳上500万下 5下 芝1800…9着
〃 10.5 東京 3歳上500万下 5下 芝2000…8着
4歳 4.3 阪神 4歳上500万下 5下 芝1800…14着
〃 7.2 中京 3歳上500万下 5下 芝2000…4着
〃 11.4 東京 3歳上500万下 5下 芝2400…1着
5歳 2.2 東京 箱根特別 10下 芝2400…2着
〃 5.3 東京 秩父特別 10下 芝2000…10着
〃 10.5 東京 精進湖特別 10下 芝2000…15着
瞬発力はあったみたいだけど真価は見れなかったね。
ここで牡馬は1頭までしか種牡馬入りさせられないことが判明。
→8歳まで頑張ってくれたローズソヴリンを種牡馬入りさせることにした。
→ドライツェンは若いので乗馬で頑張ってくれるはず。
引退後はローズソヴリンとイーブイが繁殖。ドライツェンは乗馬へ。
→みんなそれぞれ頑張って!
ディープインパクトやハーツクライ、アドマイヤムーンが種牡馬を引退した。
ディープインパクトの種付け料2500万円が目立つ。
オペラフローラも今年で種牡馬引退。
直仔種牡馬も残せた。父系が残っていくと良いな。
トリプルクラウンなどが種牡馬入りした。
トリプルクラウンの父はゴールドシップ。
レトリックの2024を入厩させることにした。
流星なのでもちろん所有する。
父はノヴェリスト。
流星で河童木さんと美香さんが◎の評価。
半姉のレジェーロは皐月賞とダービーを制覇。
半兄のドライツェンはNZT勝ち。
全兄のヴォルフガングは2月にデビュー。
名前は「レヴュー」にした。
→意味は大衆娯楽演芸。父と母の名前から連想。
1月1週、レビューのおおまかな適性が判明した。
距離適性はクラシック、馬場適性は芝、成長型は覚醒。
→姉の果たせなかった牡馬クラシック三冠も狙えるかも。
気性がちょっと心配。
期待してるよ!
現在の所有馬
ヴォルフガング
牡 黒鹿毛
父ノヴェリスト
母レトリック(エイシンアポロン)
2月の京都芝1800m戦でデビュー。
レヴュー
牝 栗毛
父ノヴェリスト
母レトリック(エイシンアポロン)
新馬