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2011年7月1週から2011年10月1週の出来事
7月3週、ラルムの8戦目。
福島競馬場、南相馬特別、芝2000m。
→3歳以上500万下。
ラルムは2番人気。
→前回逃げて失敗したので今回は先行。
→武さんに託す。
予想紙では僅差という評価。
まずまずのスタート。
前に行く。
1コーナーへ。
1コーナー。
2コーナー。ラルムは真ん中あたり。
向こう正面。ここでラルムが内から上がっていく。
ラルムは3番手につけた。
3コーナー。ラルムは3番手の良い位置。
そのまま4コーナーを周る!
最後の直線!
残り200m! いっけー!
こいー!
ぐはー。
ラルムは7着だった。
→覚醒したらきっと勝ってくれるよね。
7月4週、ラルムの次走を決めた。
次走は間隔をあけて10月の福島。
8月1週、幼駒セールに参加した。
うちの仔たちを9頭上場。
上場されている中にはモンドシャルナ、サトノアラジン、プレイアンドリアルがいた。
ミッキーアイルやハギノハイブリッドもいた。
そんな中でアドマイヤヴェイルの2011に目をつけた。
→調教師と有馬さんに印がついてると活躍する馬が多い気がする。
父マジックアワー、母父エルコンドルパサー。
→マジックアワーの夢の続きを見ることができそう。
名馬の名前がずらっと並んでるし、かなり良血だと思う。
兄弟の最高実績は重賞。
誰とも競ることなく2200万円で落札できた。
もう1頭、エトワールシップの2011に目をつけた。
父フサイチコンコルド、母父アドマイヤベガ。
3世代上と4世代上に金と銀のプレートがたくさん。
兄弟はまだいない模様。
6000万円で落札できた。
うちの仔たちは総額4億6400万円で購買してもらえた。
8月1週、エトワールシップの2011とアドマイヤヴェイルの2011の様子を確認した。
エトワールシップの2011はちょっと寂しい評価。
アドマイヤヴェイルの2011は期待できそう。
8月3週、ヴィッセンシャフトの15戦目。
札幌競馬場、富良野特別、芝2600m。
→3歳以上500万下。
ヴィッセンシャフトは6番人気。
→函館よりも広いので差してきてくれそう。
予想紙では不気味という評価。
→珍しく調教も良い。
まずまずのスタート。
ヴィッセンシャフトは後方から。
最初の3コーナー。
4コーナーを周って最初のホームストレッチへ。
ヴィッセンシャフトは後方。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。ヴィッセンシャフトは後ろから2番目。
そのまま3コーナー。
4コーナー! この位置から届くのか!
最後の直線!
こいこいこいー!
こいー!
あー。
ヴィッセンシャフトは5着だった。
→厳しいね。
8月4週、ヴィッセンシャフトの次走を決めた。
次走は12月の中京へ。
→昨年勝った中京で勝負。
→勝てなかったら引退。
9月1週、ラルムの様子を確認した。
ラルムの成長がピークになった模様。
→次走に期待かな。
9月3週、レイアのデビュー戦。
阪神競馬場、2歳新馬、芝1600m。
レイアは1番人気。
→福永騎手に乗ってもらえなかったので四位騎手に任せた。
予想紙では余裕という評価。
→◎がずらっと並んで単勝は1.8倍。
調子も絶好調。
まずまずのスタート。
後方から行く。
3コーナーへ。レイアは6番手。
3コーナー。レイアは外を周る。
コーナーの中間点。レイアはほぼ一番後ろ。
4コーナーから最後の直線に入る!
レイアは大外!
いっけー!
伸びてきたー!
こい! こい!
残り100m! とどけー!
ぐはー。
レイアは2着だった。
→牝馬限定の新馬戦で負けてるようではクラシックは厳しいかなぁ…。
→パワーがなくて稍重の馬場が苦手なのかもしれない。
次走に期待しよう。
9月4週、レイアの様子を確認した。
健康は全く無いようだ。
次走は東京の芝2000mへ。
次にやること
- ヴィッセンシャフトは次走勝てなかったら引退。
- ラルムは500万下を勝つ。
- レイアは初勝利が目標。