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1999年1月1週から1999年4月1週の出来事
1月1週、チョコスフレの様子を確認した。
瞬発力がちょっとしかない。
→桜花賞は大丈夫かな。
1月4週、チョコスフレの2戦目。
中山競馬場、3歳未勝利、芝1600m。
チョコスフレは2番人気。
→今回は柴田善臣騎手。
予想紙では上位という評価。
まずまずのスタート。
チョコスフレは真ん中くらい。
2頭が逃げる展開。
チョコスフレは前に行かない。
4コーナー！ チョコスフレは内から来る！
最後の直線へ！
チョコスフレは2、3番手！
いっけー！
こいー！
ぐはー。
チョコスフレは7着だった。
→完敗だね。
柔軟性がないみたい。
勝てるかなぁ。
2月1週、チョコスフレの距離適性が判明した。
1500m〜1900m。
→マイルのG1が大目標だね。
3月1週、種付けシーズンに向けて英気を養う種牡馬たち。
アンドリューが重賞勝ち馬を輩出したようだ。
10年目のアッシュキャット。
→去年の種付けは18頭だったらしい。
→現役産駒は46頭もいる。
6年目のアンドリュー。
→種付け数が少ないながらも重賞馬を輩出。
ファルコンSは3歳春の芝1400m戦。
5年目のエフゲニー。
→低迷中。
2年目のサドラス。
→初年度は9頭に種付けした模様。
7年目のプリンツ。
→徐々にランキングを上げてる。
16年目のムート。
→ランキング大幅ダウン。
→もう19歳だもんね。
3月2週、マジックアワーの10戦目。
阪神競馬場、千里山特別、芝2000m。
→4歳以上1000万下。
マジックアワーは4番人気。
→昇級初戦。
→1番人気じゃないのはちょっとがっかり。
予想紙では連下という評価。
まずまずのスタート。
マジックアワーは真ん中あたり。
1コーナー。
2コーナー。マジックアワーは後方。
そのまま向こう正面。
馬群はバラバラで3コーナー。
4コーナー！ マジックアワーはなかなか来ない！
最後の直線へ！
真ん中から伸びてきた！
いっけー！
だはー。
マジックアワーは7着だった。
→1000万下では全然通用せず。
落胆しちゃうなぁ。
3月4週、チョコスフレの3戦目。
中山競馬場、3歳未勝利、芝1600m。
チョコスフレは1番人気。
→今回は河内騎手。
→人気に応えたい。
予想紙では有力という評価。
→調教はS。
チョコスフレ好スタート。
前に行く。
ついていけずに後方。
4コーナー！ 1頭が逃げる展開！
最後の直線へ！
先頭はエリモステップ！
こいー！
残り200m！
いっけー！
あぁー。
チョコスフレは4着だった。
→瞬発力がないのは厳しそう。
4月1週、幼駒が生まれた。
サンデーの仔の評価額が上がってきてる。
次にやること
- マジックアワーは1000万下を勝ち上がる。
- チョコスフレは成長を促す放牧。
