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1993年12月1週から1994年1月1週の出来事
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
1位はビワハヤヒデ。
→史実では菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念を勝った。
→ナリタブライアンの半兄。
この世界では3歳で三冠とジャパンカップを勝つ最強馬っぷり。
12月2週、エフゲニーの23戦目。
阪神競馬場、チャレンジカップ、芝1800m。
→G3。
エフゲニーは5番人気。
→またそこそこの人気に推されてる。
予想紙では買いという評価。
気合は乗ってる。
まずまずのスタート。
エフゲニーは後方。
3コーナーへ。
3、4コーナーの中間点。エフゲニーは真ん中あたり。
4コーナー! エフゲニーは内を周る!
最後の直線へ!
こいー!
残り200m!
阪神の坂を登る!
エフゲニー!
あぁー。
エフゲニーは14着だった。
→京成杯オータムハンデの4着はなんだったんだろう。
レベルの差かぁ…。
12月3週、海外トレーニングセールに参加した。
ソロホールの92に目を付けた。
→印がいっぱい付いててタイムも優秀。
父はストロベリーロード、母の父はブレイヴェストローマン。
→ストロベリーロードは1982/83年シーズンのオーストラリア年度代表馬。世界各国の大レースで活躍した。種牡馬としてもG1馬を多数輩出。
→ブレイヴェストローマンはアメリカのG2を勝つなど活躍し、日本で種牡馬としてG1馬を輩出した。
血統的には目立つ感じじゃないかも。
兄弟は平均で1勝。
セリが始まった。
ギリギリ9000万円で落札できた。
12月3週、ソロホールの92の様子を確認した。
牧場長と美香さんに◎!
→この子は凄いかも!
12月4週、アンドリューの18戦目。
中山競馬場、フェアウェルステークス、ダート1800m。
→3歳上1600万下。
アンドリューは3番人気。
→勝てなかったら引退。
予想紙では連下という評価。
アンドリュー好スタート!
前めにつけた。
1コーナー。
2コーナー。アンドリューは3番手。
向こう正面。アンドリュー、後退していく。
3コーナー。
4コーナー! アンドリューは後方!
最後の直線!
残り200m!
きてくれー! アンドリュー!
ぐはー。
アンドリューは10着だった。
→引退だね。
12月4週、ホープフルSでジゼルの子が勝った。
ジゼルの子で2頭目の重賞馬。
→ナリタブライアンのライバルになりそう。
年末のイベントをみた。
有馬記念は史実通りトウカイテイオーが勝ったみたい。
→ジゼルの子、カフェチャートの名前も載ってる。
ビワハヤヒデの三冠にナリタブライアンも続けるか。
ベガも牝馬三冠を達成していた模様。
年度代表馬は満票でビワハヤヒデ。
→3冠とジャパンカップなら当然だよね。
アンドリューを引退させた。
これ以上は見込めないので引退。
アンドリュー。
→父クラフティフプロスペクター、母アワティナマリー。
→18戦4勝。
→総賞金は5880万円。
4勝は偉い。
瞬発力が全然なかったのが厳しかったね。
引退後は種牡馬。
→血統的に種牡馬としても優秀そう。
→これからもよろしく!
トウカイテイオーとメジロマックイーンが種牡馬になった。
トウカイテイオーとメジロマックイーンは積極的に付けたい。
トウカイテイオーとトニービンのシンジケートを購入した。
種付け権を確保。
ソロホールの92を入厩させることにした。
評価の印的には一択。
父ストロベリーロード、母父ブレイヴェストローマン。
印もたくさん。
名前は「ストロベリースノー」にした。
→父の名前、ストロベリーと芦毛から。
ナリタスチールの92は織月さんに売却。
1月1週、ストロベリースノーのおおまかな適性が判明した。
距離適性は万能・中、馬場適性は芝、成長型は遅め。
→理想的。絶対G1馬になれる。
デビューが楽しみ。
次にやること
- エフゲニーは東京新聞杯へ。
- ハルコは小倉へ。
- マリーは京都へ。