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1992年4月1週から1992年6月1週の出来事
4月2週、エフゲニーの9戦目。
中山競馬場、隅田川特別、芝1600m。
→4歳以上1000万下。
エフゲニーは1番人気。
→昇級初戦で2着だったし、今回は勝てそう。
予想紙でも余裕という評価。
まずまずのスタート。
エフゲニーは真ん中、外め。
3コーナー手前。1頭が大きく逃げる展開。
4コーナー! エフゲニー、絶好の手応え!
最後の直線に入る!
エフゲニーは2、3番手!
残り200m! 先頭に並んだ!
残り100m! 突き抜けろー!
っしゃー!
1000万下突破ー!
エフゲニー1着!
→やっぱりプリンツより先に勝ち上がった!
エフゲニーは精神力があるみたい。
4月3週、エフゲニーが1600万下クラスに昇級した。
オープンまでいけそうだね。
→脚質も差しと判明。
→特性「重ハンデ」も付いた。
4月4週、アンドリューの6戦目。
東京競馬場、3歳500万下、ダート1600m。
アンドリューは1番人気。
→ダートで賞金を稼ぐ。
予想紙では優位という評価。
まずまずのスタート。
外から前を狙う。
3コーナー手前。アンドリューは前に出れず後方。
そのまま4コーナーを周る!
最後の直線! アンドリューは後方!
じわじわ伸びてきた!
残り200m! いっけー!
残り150m!
残り100m! とどけええええ!
っしゃー!
アンドリュー1着!
→しっかり賞金ゲット!
距離は合ってたみたい。
5月1週、アンドリューがオープンクラスに昇級した。
距離適性も1600〜2400mと判明。
→プリンシバルSからダービーを目指す。
5月1週、ノミネーションセールに参加した。
ノーザンテーストの余勢株を購入する。
1つ目は3500万円。
→年々高くなってる。
2つ目も3500万円。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
デイジーには今年もノーザンテースト。
→ベストトゥベスト。
→サンデーサイレンスとも迷った。
クレモンティーヌにはサンデーサイレンス。
→デイジーにノーザンテーストなのでこちらにはサンデー。
ジゼルにもノーザンテースト。
→毎年良い子を出してるので。
メロディにもノーザンテースト。
チョコにはダンシングブレーヴ。
→歴代最強馬を付ける。
デロリスにはブライアンズタイム。
5月2週、アンドリューの7戦目。
東京競馬場、プリンシバルステークス、芝2000m。
→3歳オープン。
→ダービーのトライアルレース。
アンドリューは6番人気。
→中1週の強行ローテ。
→1着が欲しい。
予想紙では上昇という評価。
雰囲気はある。
まずまずのスタート。
内枠を活かして前へ。
前めにつけて向こう正面に入る。
4コーナー! アンドリューは後方!
最後の直線!
残り400m!
こい!
こいこいこい!
残り100m! とどけー!
あー。
アンドリューは6着だった。
→ダート路線に向かおう。
中1週は厳しかったね。
5月4週、エフゲニーの10戦目。
東京競馬場、フリーウェイステークス、芝1400m。
→4歳以上1600万下。
エフゲニーは5番人気。
→昇級して人気ダウン。
→差しなので大外はそれほど気にしなくて良いかも。
予想紙では特注という評価。
エフゲニー、好スタート!
前の方につける。
3コーナー。外を周らされて徐々に後退。
4コーナー! エフゲニーは後方!
最後の直線に入る!
エフゲニーは外!
残り200m!
残り100m! こいー!
くー。
エフゲニーは8着だった。
→外枠が厳しかった感じだね。
5月5週、プリンツの19戦目。
東京競馬場、青嵐賞、芝2400m。
→4歳以上1000万下。
プリンツは3番人気。
→エフゲニーに続きたい。
→大外は厳しい。
予想紙では逆転もという評価。
エフゲニー好スタート!
外からすーっと前へ。
1コーナーに入る。
プリンツは4番手くらい。
そのまま向こう正面へ。
プリンツは2番手まで上がる。
4コーナー! プリンツは2番手!
プリンツが先頭になって最後の直線!
いけー!
ふんばれー!
プリンツ先頭!
耐えろー!
あぁー。
ぐはー。
プリンツは11着だった。
もう新潟と京都だけ走らせよう。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
チョコが不受胎。
あとの5頭はみんな受胎した。
チョコにはもう一度ダンシングブレーヴをつけた。
次にやること
- プリンツは京都か新潟で1000万下を勝つ。
- エフゲニーはオープンクラス昇級を目指す。
- アンドリューはダート路線へ。