プロフィール
【名前】丹波 秀一
【投打】左投左打
【ポジション】一塁手
【生年月日】1981年10月26日（32歳）
【球歴】高校卒 プロ15年目
【能力】弾道2 CEFFCA
【特殊能力】
対左投手F、走塁F、ケガしにくさF、
調子安定、安打製造機、流打ち、
粘り打ち、代打◯、ローボールヒッター、
逆境◯、守備職人、高速チャージ、
ミート多用、積極打法、積極守備
経歴
プロ15年目のベテラン内野手。
体の柔軟性を活かしたシェアなバッティングが持ち味。
足が遅いため一塁しか守れないが守備力は球界トップレベルである。
ドラフト下位入団ながらプロ3年目、21歳で1軍昇格。
左投手が苦手なため、長らく相手投手の左右に応じて併用状態が続いていたが、プロ9年目27歳のときには助っ人外国人選手の不振で一塁のレギュラーに定着し、首位打者を獲得した。
以降、4年連続で規定打席に到達し打率3割をマークしているものの、相手が左投手のときにはスタメンを外されたり、代打を送られることが多い。
打率は高いがヒットのほとんど全てが単打であり、フォアボールも選ばないため、セイバーメトリクスの面から批判されることも度々ある。
ペナントで実際に使ってみた結果
丹波内野手（32）
129試合出場
打率.374（444-166） 7本塁打 58打点
出塁率.440 OPS.893
対左打率.378 対右打率.373
リーグを代表するアベレージヒッターですね。
なぜか対左打率の方が高くなってしまったのが謎です。
パスワード
アレンジチームで選手が足りない時などにお使いください。
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- 顔パスワード
