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1563年1月
相良家の2部隊が島津の加久藤城を目指して出陣した。
積極的に加久藤を狙っている。
加久藤城を守るのは島津のわずかな兵。
相良家が押している。
→島津からは大戦力の援軍が迫る。
1563年2月
先月の収支を確認した。
わずかに黒字。
行動報告を確認した。
串良衆の関心が上がった。
はじめが成長した。
→はじめの成長は初めて見たかも。
細山田衆を懐柔した。
できるだけ上げておく。
三郎を向かわせた。
串良衆を懐柔した。
肝付城攻略には欠かせない。
勝平を向かわせた。
志布志城の兵舎を開発した。
奉行は優秀なお波に任せた。
→まずは兵舎から。
島津と相良の戦闘が激化した。
現状は相良が押しているが島津の援軍は手強そう。
援軍が到着すると相良の部隊はあっという間に劣勢。
東の方では伊東家と大友家の戦闘も始まっていた。
相良は撤退を開始。
1563年3月
先月の収支を確認した。
２つの国人衆を懐柔しているので赤字。
行動報告を確認した。
細山田衆と串良衆の関心が上がった。
お波が成長した。
細山田衆と串良衆をを懐柔した。
さらに支持率を上げる。
串良衆も上げる。
肝付城の様子を確認した。
すでに耐久は元に戻っていた。
→今攻めるのは厳しい。
志布志城の石高を開発した。
9月までにできるだけ収穫量は上げておきたい。
島津と相良、伊東と大友の戦闘が終わった。
それぞれ島津と伊東が守りきった模様。
1563年4月
先月の収支を確認した。
懐柔の費用は仕方ない。
行動報告を確認した。
細山田衆と串良衆の関心が上がった。
串良衆を懐柔した。
90以上まで上げる。
志布志城の商業を開発した。
均等に上げていく。
近隣の勢力情報を確認した。
伊東家、相良家がかなり弱っている。
→チャンス。
しかしどちらを攻略するにも島津の都之城を獲らないと攻めづらい。
次にやること
- 戦力を整える。
- 島津の都之城と肝付城を狙う。
