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1562年10月
島津義弘隊を打ち破った。
義弘隊とて兵数に勝る我らの敵ではない!
歳久隊も撤退を開始。
北から攻めてきた新納忠元隊を打ち破った。
細山田衆とともに志布志城を包囲。
順調に包囲中。
→歳久隊はわずかな兵力で撤退中。
肝付家の肝付城は島津によって包囲されている。
肝付家からの援軍期間が終了した。
自らを犠牲にして援軍を果たしてくれた。
1562年11月
戦況報告を確認した。
志布志城落城は時間の問題。
収支報告を確認した。
わずかに黒字。
行動報告を確認した。
細山田衆の関心が上がった。
優希が成長した。
肝付家が島津家によって滅ぼされた。
とうとう肝付城も陥落してしまった模様。
肝付城を攻略した島津の兵が志布志城へ向かってきた。
志布志城攻略まであとわずか。
→島津の巨大戦力を凌ぎきれるか。
敵の兵は総勢およそ2500。
→こちらは財部衆と合わせて1900ほど。
大軍が押し寄せる。
戦闘開始。
我らの圧倒的な攻撃力の前に義弘と歳久のいない島津はなすすべ無し!
ガツガツ島津の兵を削っていく!
樺山善久隊を打ち破った!
島津の一部の部隊は撤退を開始。
山田有信隊も打ち破った!
島津の兵は残りわずか!
斎藤家が織田家によって滅ぼされた。
信長、進撃開始。
イケメン。
1562年12月
戦況報告を確認した。
志布志にて約1000の兵と戦闘中。
→この兵を打ち破れば志布志城は落とせそう。
先月の収支報告を確認した。
肝付家が滅んだので外交収入が減ってしまった。
行動報告を確認した。
優希が成長した。
財部衆を懐柔した。
少しでも味方は増やしておく。
三郎を向かわせた。
細山田衆を懐柔した。
今一緒に戦ってくれてる財部衆の支持もあげる。
お波を向かわせた。
島津の川上久朗隊を打ち破った。
これで残るは志布志城のみ!
志布志城の包囲を再開。
周囲から島津の兵は来ていない。
志布志城を攻略した。
ようやく志布志城を攻め落とした!
→猪口家にとって二つ目の城。
廻城へ帰城を開始した。
島津は挙兵していない模様。
1563年1月
先月の収支を確認した。
懐柔の支出が多かった。
行動報告を確認した。
細山田衆と財部衆の関心が上がった。
→ほんとに頼りになる。
三郎が成長した。
志布志城へ家臣を配置した。
2つ目の城の防御を固める。
志布志城ははじめと勝平とお波に任せる。
→はじめの武力とお波の政治力、勝平の雑用力があれば大丈夫そう。
→廻城は優希と三郎でなんとかなる。
よろしく頼む。
志布志城を開発した。
まずは石高から。
串良衆を懐柔した。
志布志と肝付の間に位置する国人衆。
→肝付城を攻める場合に頼りになりそう。
三郎を向かわせた。
周辺の様子を確認した。
肝付城は島津に攻められて耐久が戻っていない。
→チャンスかもしれない。
国見城は耐久1000で志布志城と同じ。
→落としやすそう。
勢力情報を確認した。
猪口家の支城が2になった。
肝付家が消えてしまった。
→島津はさらに巨大勢力になった。
次にやること
- 肝付城を攻略する。
- 戦力を整える。
- 志布志城を開発する。