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1561年7月
廻城の石高を開発した。
9月までに収穫を上げておく。
勝平が山ヶ野衆の懐柔にまた手こずった。
島津からも触手が伸びているのかもしれない。
よろしく。
阿蘇家の甲斐隊が佐敷城攻略のために出陣した。
帰城中だった島津の山田隊と島津義弘隊が引き返す。
佐敷城の手前で戦闘が始まった。
これは義弘の出る幕もなく圧倒的に島津の勝ちっぽい。
→佐敷城の取り合いが凄い。
羽柴秀吉とねねが祝言を上げた。
微笑ましい。
1561年8月
先月の収支を確認した。
調略、工作の支出が大きい。
行動報告を確認した。
山ヶ野衆の懐柔は上々らしい。
勝平が成長した。
廻城の石高を開発した。
できるだけアップ。
島津家が阿蘇家の甲斐隊を追い払った。
義弘も戦場に到着。
あっという間に甲斐隊は消滅した。
島津歳久隊が相良家攻略のために都之城から出陣した。
今、都之城は城主が不在。
→都之城を獲るチャンスかもしれない。
垂水城を巡って島津と肝付の戦闘が始まった。
島津は肝付の垂水城も狙う。
肝付の兵力は約2000、島津は約1500。
目標の廻城の石高450を達成した。
廻城の石高が450になった。
これで戦国伝「富国強兵」を達成。
優希が「敏腕」を修得した。
戦国伝「領土拡大」が発生した。
本城を奪えば良いらしい。
本城一つを攻略するのが目標。
→伊東もしくは島津の本城を手に入れる。
垂水城での戦闘が激化した。
島津がやや優勢か。
1561年9月
先月の収支を確認した。
赤字額が減ってきた。
→でもやっぱりもうひとつ城が欲しい。
行動報告を確認した。
米の収穫で兵糧2340を手に入れた。
廻城の商業を開発した。
もうこれでほとんどMAX。
優希隊が都之城へ向けて出陣した。
とうとう攻略開始。
→都之城の城主、歳久は留守なのでチャンス。
垂水城での戦いはさらに激しくなっている。
都之城へ到着すると山ヶ野衆が援護に来てくれた。
→懐柔の成果。勝平を褒めよう。
強行を開始。
順調に耐久を削る。
しかし島津歳久隊と島津義弘隊が都之城の防御のために兵を進めてきた。
→これは不味い。到着する前に落とさなければ。
相良家と同盟を結べるようになった。
順調。
1561年10月
戦況報告を確認した。
都之城の落城も時間の問題らしい。
→歳久と義弘が来る前に落としたい。
先月の収支を確認した。
赤字は続く。
→都之城を手に入れれば黒字になりそう。
島津家との関係を確認した。
関係は断絶に変わった。
→腹をくくろう。
相良家に援軍を要請した。
相良に義弘と歳久を引きつけてもらう。
場所は加久藤城。
→義弘か歳久のどちらかはここに向かうはず。
成功しますように。
廻城の商業を開発した。
わずかしか上がらないけど一応。
財部衆を懐柔した。
大幅に支持率が下がっていたので上げておく。
勝平を向かわせた。
よろしく頼む。
都之城の様子を確認した。
都之城の残り耐久は1520。
→奥には都之城に向かう義弘隊と歳久隊、総勢2500が見える。
→優希隊と山ヶ野衆の兵力は合わせて1600ほど。
→ピンチかも。
次にやること
- 都之城を攻略する！
