1560年4月
迴城の兵舎を開発した。
まずは兵を増やす。
肝付家への工作を開始した。
三郎を向かわせる。
→共闘して島津を倒したい。
相良家への工作を開始した。
優希が自ら向かう。
→少しだけ信用をアップさせておく。
伊東家への工作を開始した。
勝平を向かわせる。
→こちらも少しだけ信用をアップ。
桶狭間の戦いが起こった。
特に動きはなく4月は進んでいくかと思われたが…。
信長が今川義元に桶狭間で奇襲を仕掛けた。
今川義元は討ち死にし、今川家は今川氏真に引き継がれた。
1560年5月
戦国伝「富国強兵」が発生した。
城下町を発展させるといいらしい。
→目標は次の3つ。
迴城の石高を350にする。
商業を400にする。
兵舎を350にする。
先月の収支報告を確認した。
工作支出が大きい。
→肝付家のみに絞り、あとは中止した。
5月の周辺の様子。
特に動きはない。
迴城の商業を開発した。
お波が言うには今は商人が元気なので商業がオススメらしい。
→兵舎は今の所限界まで開発完了。
1560年6月
先月の収支報告を確認した。
支出を大きく減らしたがすぐ破産しそう。
迴城の商業を開発。
さらに商業を開発。
→金銭収入を増やすのが目的。
1560年7月
先月の収支報告を確認した。
収入が約3倍に増加。
→でも近いうちに破産しそうなペース。
肝付家の信用が23になった。
援軍を呼んだり同盟を結べるようになるくらいまでは上げたい。
迴城の商業を開発した。
さらに金銭収入を増やす。
1560年8月
先月の収支報告を確認した。
収入が少しずつ増えてはいるけどそろそろお金がなくなりそう。
迴城の商業を開発した。
もっと収入を増やす。
肝付家の信用が30になった。
この調子で40以上にしたい。
商人に兵糧を売った。
まだ戦はしないので兵糧を売って資金調達。
目標だった商業を400にするを達成した。
あとは石高と兵舎。
島津家が肝付家の垂水城へ向けて出陣した。
いよいよ戦闘が始まった。
島津義弘隊が錦江湾を渡る。
肝付家から援軍の要請がきた。
信用の大幅アップが見込めるので喜んで承諾。
優希を大将に、はじめと三郎、800の兵を連れて出陣。
垂水城へ向かう。
島津の兵が退却していった。
垂水へ向かう途中、島津軍は退却を開始。
→戦うことなく帰城することになった。
1560年9月
先月の収支を確認した。
兵糧を売却したおかげで資金ができた。
行動報告を確認した。
収穫の季節なので兵糧が520増加。
お波の能力が上がった。
迴城の石高を開発した。
兵舎の最大数を増やすことができる。
優希隊の帰城を開始した。
なんだか寂しいけど帰る。
→島津が恐れをなして逃げたと思うことにしよう。
肝付家と6ヶ月の同盟を結べるようになった。
これで肝付家と戦う必要はなくなりそう。
→さらに工作を続ける。
島津家の加久藤城に相良家が隙を突いて攻め込んだ。
出陣していた義弘隊はそのまま加久藤城へ向かう。
犬童頼安隊はなかなか手ごわい能力。
浅利家が安東家によって滅ぼされた。
東の方でも戦が起こっている。
島津義弘隊と犬童隊の戦が始まった。
さすがの島津義弘。実力が全然違う。
1560年10月
先月の収支を確認した。
収入が順調に増えている。
→もう少し増やさないと赤字続き。
行動報告を確認した。
三郎が成長した。
迴城の兵舎を開発した。
兵の数は大事。
島津家との関係を確認した。
まだ軽侮のまま。
→今、義弘は戦闘中。
→大隅にある島津の城を落とすチャンスかもしれない。
次にやること
- 大隅半島にある島津家の城を落とす。