- 前回→【229】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧
2035年7月1週から2035年10月1週の出来事
7月4週、ナイトオブウォンドがイギリスへ向けて出国した。
ドバイSC圧勝の力を見せたい。
8月1週、5頭の幼駒をセールに出した。
期待できそうな1頭のみ残した。
売却総額は12億7400万円。
→久しぶりの10億円越え。
8月1週、ナイトオブウォンドの20戦目。海外G1。
アスコット競馬場、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、芝2400m。
→凱旋門賞や英国ダービーと並ぶヨーロッパの最高峰のレースの1つ。
ナイトオブウォンドは3番人気。
→今までの最高はパステルテイオーの8番人気から5着。
→外枠なのが不安だけど勝てるかもしれない。
パドックでもいい感じ。
ゆっきー牧場初の制覇へ! ナイトオブウォンド!
まずまずのスタート。
外から前を狙う。
先頭に並びかけた。
先頭で最初のコーナーへ。
残り1400m。
残り1000m。まだ先頭。
残り800m。3番手に後退。
最終コーナーに入る!
最終コーナーを周って最後の直線へ!
ナイトオブウォンドは2番手!
残り400m!
伸びてきた!
残り200m! 悪くない! いける!
残り150m! 先頭に並んだ!
残り100m! いけええええええ!
だはー。
ナイトオブウォンドは2着だった。
→凱旋門賞の斤量差なら逆転できるはず。
ほんのもう少しでしたね。惜しかった。
8月2週、ナイトオブウォンドが帰国した。
よく頑張った!
8月5週、ラッキーカードのデビュー戦が決まった。
11月2週、京都競馬場、2歳新馬、芝1200m。
→距離はきっと短いけどデビュー戦ならいいかも。
9月1週、エンプレスの2034が柵を飛び越えた。
さすがエンプレスの2034。
ものすごいバネの持ち主らしい。
これで流れ星、リーダー、有馬さん、虹、柵越えとイベント続き。
→この子は本当にゆっきー牧場の最高傑作に違いない。
→心配なのは馬場適性、距離適性、病気だけ。
9月1週、白嶺さんにハイプリーステスの2034を譲った。
父ラッキーワンダー。
→ナイトオブコイン、ナイトオブウォンドの全弟ということになる。
評価もエンプレスの2034に負けないくらいいい感じ。
でもエンプレスの2034には勝てなそうなので譲る。
よろしくお願いします。
9月2週、ラッキールーレットの7戦目。OP。
中山競馬場、紫苑ステークス、芝2000m。
→秋華賞のトライアルレース。
ラッキールーレットは1番人気。
→不安なし。まずはひと叩き。
予想紙では余裕の評価。
まずまずのスタート。
後方につけた。
1コーナーへ。
2コーナー。ラッキールーレットは後方。
向こう正面。1頭が大きく逃げる展開。
3、4コーナーの中間点。ラッキールーレットは真ん中。
4コーナー! ラッキールーレットは内を周る!
最後の直線へ!
ラッキールーレットは内!
伸びてきた!
残り100m! いけええええ!
くー!
ラッキールーレットは2着だった。
→出走権は取ったけど秋華賞に向けて不安が残った。
本番は頼みます。
ひと叩きですからね。
牝馬三冠へ!
10月1週、ナイトオブウォンドがフランスへ向けて出国した。
とうとう勝ってしまうかも。
次にやること
- 2035年12月くらいまで進める。
- ナイトオブウォンドは凱旋門賞へ。
- ハヤトノカゼは秋古馬三冠へ。
- パステルプリンセスも秋古馬三冠を狙う。
- ラッキールーレットは秋華賞。
- ラッキーカードは新馬戦から阪神JFへ。