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2032年12月1週から2033年1月1週の出来事
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
レディステディゴーが1位に選ばれた。
→目標だったのでもちろん出走。
マグナムトルネードは2位。
→距離が長いので回避。
ワールドピースは3位。
→目標なので出走。
ナイトオブウォンドは8位。
→放牧のため回避。
レディステディゴーとワールドピースは無事登録できた。
12月4週、ワールドピースの26戦目とレディステディゴーの16戦目。G1。
中山競馬場、有馬記念、芝2500m。
→中央競馬の1年を締めくくるレース。
ワールドピースは2番人気。
→昨年は2番人気から2着。
→非根幹距離を活かして勝ちたい。
→弟には負けられない。
レディステディゴーは1番人気。
→ジャパンカップを勝って勢いは一番。
予想紙ではレディステディゴーが有力、ワールドピースは上位の評価。
ハッピーハーバーは6番人気。
春秋グランプリ連覇へ! レディステディゴー!
7番人気はナッツギムレット。
G1、6勝目へ! ワールドピース!
4番人気はエトワールロゼ。
5番人気はアドマイヤプライズ。
3番人気にエトワールブルボン。
ワールドピース(桃)、好スタート。
レディステディゴー(橙)はまずまずのスタート。
ワールドピースは真ん中よりやや後ろに位置。
最初のホームストレッチへ。
レディステディゴーは後方。
やはりナッツギムレットが逃げる展開。
正面スタンド前を通過。
レディステディゴーを含む栗毛の3頭が一番後ろ。
2コーナー。
向こう正面。ワールドピースは5番手。
3コーナーへ。
4コーナー! ワールドピースは内側!
レディステディゴーもきた!
最後の直線!
残り200m! ワールドピース良い脚だ!
残り100m! レディステディゴーが伸びる!
抜けたー!
勝ったのはレディステディゴー!
G1、5勝目! 兄のワールドピースに並んだ!
レディステディゴーが1着、ワールドピースが2着!
→騎手の差もあるかなぁ。
春秋グランプリ連覇です!
やりましたね!
ゆたかにはもっと成長してもらわないといけませんね。
年末のイベントを見た。
レディステディゴーがトップ。
ランキングでもうちの馬がズラッと並んでる。
G1戦線は7勝。来年はもっと勝てるかも。
ナイトオブウォンドとレディステディゴーが表彰された。
さらにレディステディゴーが年度代表馬にも選ばれた!
→2位がマグナムトルネード、3位がワールドピースでほんとに誇らしい。
パステルクイーンの2031を入厩させた。
今年は3頭の候補がいたけど一番目立っていたパステルクイーンの2031を選択。
父ラッキーワンダー。
評価はかなり高い。
名前はパステルプリンセスにした。
→クイーンからの連想。
エンプレスの2031は吉野さん、ラッキーベルの2031はアルファンへ。
1月1週、孫の慎吾が結婚した。
相手は如月英理子さん。
みんな成長したなぁ。
1月1週、パステルプリンセスのおおまかな適性が判明した。
距離適性は万能・中。馬場適性は芝。成長型は早め。
→非根幹距離が痛いけど牝馬三冠は狙えるかも。
1月1週、放牧中のマグナムトルネード。
6歳になったけどまだまだ元気いっぱい。
次にやること
- 2033年4月1週まで進める。
- ワールドピースは日経賞から春の天皇賞連覇を目指す。
- マグナムトルネードは高松宮記念へ。
- レディステディゴーはドバイSCへ。
- ナイトオブウォンドは大阪杯で始動。安田記念へ。
- ハヤトノカゼはきさらぎ賞から皐月賞トライアル。