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2032年7月1週から2032年10月1週の出来事
7月4週、ワールドピースがイギリスへ向けて出国した。
海外G1も勝って欲しいね。
→ただ非根幹距離が付いちゃったからなぁ。
8月1週、4頭の幼駒を売却した。
今年の幼駒はレベルが高かったので迷った。
売却総額は5億7300万円。
8月1週、ワールドピースの24戦目。海外G1。
アスコット競馬場、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、芝2400m。
→凱旋門賞や英国ダービーと並ぶヨーロッパの最高峰のレースの1つ。
ワールドピースは12番人気。
→良馬場なので一発あるかもしれない。
レーティングは見劣りしない数字。
世界最強馬へ! ワールドピース!
まずまずのスタート。
真ん中、外側につけた。
先頭は1頭が大きくリード。
最初のコーナーへ。
ワールドピースは後方。
残り1200m。4頭が先頭集団を形成。
ワールドピースは後方のまま。
残り800m。最終コーナーへ。
ワールドピースはまだ見えない!
最後の直線! ダンスインザキング先頭!
ワールドピースは後方!
残り200m!
残り100m! 厳しいか!
うーむ。
ワールドピースは人気に応える12着だった。
→非根幹距離が付いてたらさすがに世界は厳しいみたい。
国内に専念しよう。
8月2週、ワールドピースが帰国した。
お疲れ様。目標は有馬記念だね。
8月2週、西村さんにパステルクイーンの2031を褒められた。
父ラッキーワンダー。
椎野さんにも6月に褒められた。
この子は相当期待できるかも。
8月4週、レディステディゴーの13戦目とナイトオブウォンドの6戦目。G2。
札幌競馬場、札幌記念、芝2000m。
→サマー2000シリーズの第4戦。
→G1馬や後にG1を勝つ馬も多く出走する。
レディステディゴーは1番人気。
→不安は外枠に入ったことだけ。
→ダービー馬に実力を見せつけられるか。
→勝てば凱旋門賞へ。
ナイトオブウォンドは3番人気。
→1枠1番は絶好枠。
→ダービー馬が古馬の壁を飛び越えられるか。
→勝てば凱旋門賞へ。
予想紙ではナイトオブウォンドは単穴の評価。
やっぱりレディステディゴーが余裕そう。
→ハッピーハーバーもいる。
まずまずのスタート。
→レディステディゴー(桃)。
→ナイトオブウォンド(橙)。
ナイトオブウォンドは内枠を活かして前へ。
レディステディゴーは一番後ろ。
1コーナーへ。
2コーナー。レディステディゴーは後ろから2番目。
そのまま向こう正面。
ナイトオブウォンドは4番手に位置。
ペースはややハイペース。
3コーナーへ。
4コーナー! ナイトオブウォンドは外を周る!
レディステディゴーもきた!
最後の直線に入る!
ナイトオブウォンド良い手応え!
札幌競馬場の直線は短い!
残り100m! ナイトオブウォンド先頭!
レディステディゴーだああああ!
勝ったのはレディステディゴー!
レディステディゴーが1着!
ナイトオブウォンドは4着!
→凱旋門賞に挑戦するのはレディステディゴーに決定!
さぁ次は凱旋門賞です!
8月5週、ハヤトノカゼのデビュー戦が決まった。
11月3週、京都競馬場、2歳新馬、芝1800m。
→兄達に続いて欲しい。
9月1週、パステルクイーンの2031が柵から脱走した。
パステルクイーンの2031がよく目立ってる。
9月1週、放牧中のワールドピースとナイトオブウォンド。
今年の秋は国内に専念する2頭。
9月2週、レディステディゴーがサマー2000シリーズの3位になった。
そういえば札幌記念もサマー2000シリーズだったね。
9月4週、大津調教師にワールドピースのBCターフ挑戦を進言された。
キングジョージを見る限り、2400は厳しいですからね。
国内で勝ちましょう。
10月1週、レディステディゴーがフランスへ向けて出国した。
悲願の凱旋門賞制覇へ!
次にやること
- 2032年12月くらいまで進める。
- ワールドピースはジャパンカップから有馬記念。
- マグナムトルネードは天皇賞(秋)からマイルCS。
- レディステディゴーは凱旋門賞。
- ナイトオブウォンドは天皇賞(秋)からジャパンカップ。
- ハヤトノカゼは新馬勝ちが目標。