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2027年10月1週から2028年1月1週の出来事
10月2週、パステルクイーンの13戦目。G2。
京都競馬場、京都大賞典、芝2400m。
→中長距離の古馬や3歳が秋の初戦として出走することが多い。
→1着に天皇賞（秋）の優先出走権。
パステルクイーンは6番人気。
→新潟記念でも結果は出なかったけど今度こそ。
→ゴール前に坂がなければ伸びてくれるはず。
ライバルはトリッピー産駒のレースエトワールとラッキーアース産駒のマイネルスター。
パステルクイーン好スタート。
内枠を活かして前へ。
1コーナー。
2コーナーから向こう正面へ。
向こう正面。パステルクイーン、先頭を狙う。
そのまま3コーナー。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー！ パステルクイーン先頭！
最後の直線に入る！
パステルクイーン先頭！
残り200m！ 粘れええええええ！
いけええええええええ！
っしゃー！
やはり京都では強い！
パステルクイーン1着！
→マイネルスターに勝てて嬉しい！
秋の天皇賞ではなくエリザベス女王杯に向かいましょう！
10月3週、エンプレスの8戦目。G1。
京都競馬場、秋華賞、芝2000m。
→牝馬クラシック最終戦。
エンプレスは5番人気。
→パワーがなくてもいけることをパステルクイーンが証明してくれた。
→そろそろ覚醒してほしい。
1番人気はノーブルルーラ。
人気と実力は関係ない！ エンプレス！
2番人気は桜花賞馬、アドマイヤソネット。
3番人気はオークス馬、エトワールキャスト。
まずまずのスタート。
前へ。
1コーナー。
向こう正面。エンプレスは4番手。
3コーナーの坂へ。
坂を下って4コーナー！
最後の直線へ！
こいこいこい！
いいぞ！ いける！ こい！
残り100m！ いけええええええ！
ああああああ！
半馬身届かずに2着だった。
→やっぱり京都だといいね。
覚醒を待ちましょう。
10月4週、ナイトオブコインがアメリカへ向けて出国した。
BCクラシックでどこまで通用するだろう。
10月5週、ナイトオブコインの24戦目。海外G1。
サンタアニア競馬場、ブリーダーズカップクラシック、ダート2000m。
→ダートの世界最強馬決定戦。
ナイトオブコインは14番人気。
→やはり最低人気。奇跡を起こすしかない。
期待されてないかもしれないけど勝つ！
まずまずのスタート。
最後方からのレース。
1コーナー。なんとかついていく。
一番後ろで向こう正面へ。
向こう正面。馬群に追いついた。
ナイトオブコインは一番後ろ。
4コーナー！ ナイトオブコイン、内を突く！
最後の直線へ！
末脚を見せてくれ！
いけえええええええええ！
こいいいいい！
あー。
ナイトオブコインは12着だった。
→世界との差は縮まっていなかった。
残念。
11月1週、ニンジャリバンバンの16戦目。G3。
京都競馬場、みやこステークス、ダート1800m。
→チャンピオンズカップの前哨戦。
ニンジャリバンバンは1番人気。
→何と言っても勢いが違う。
重賞で余裕の評価をもらうようになった。
まずまずのスタート。
いつものように追って追って前に出る。
1コーナー。ニンジャリバンバン先頭。
向こう正面へ。
3番手に後退。
3コーナー。
4コーナー！
内を周って最後の直線へ！
ニンジャリバンバン先頭！
いけええええええ！
突き放せええええ！
っしゃー！
さぁG１へ！
斤量差も物ともせずニンジャリバンバン1着！
チャンピオンズC、勝ちましょうね！
11月2週、大津調教師にラッキーアースの2026を預ける約束をした。
父キズナ。
晩成っぽい雰囲気。
ぜひお願いします。
凱旋門賞、勝ちましょうね。
11月2週、パステルクイーンの14戦目とエンプレスの9戦目。G1。
京都競馬場、エリザベス女王杯、芝2200m。
→最強牝馬決定戦。
パステルクイーンは5番人気。
→雨が痛い。
エンプレスは8番人気。
→雨が痛い。姉妹じゃないのに似た者同士。
2番人気は秋華賞馬、マイネデー。
G1、2勝目へ！ パステルクイーン！
初のG1制覇へ！ エンプレス！
3番人気はノーブルルーラ。
1番人気は桜花賞馬、アドマイヤソネット。
4番人気にオークス馬、エトワールキャスト。
2頭ともまずまずのスタート。
パステルクイーン（桃）とエンプレス（橙）、揃って前へ。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。2番手と3番手に後退。
3コーナー手前。エンプレスが前に出た。
坂を下って3、4コーナーの中間点。
4コーナー！ パステルクイーンは内へ！ エンプレスは外へ！
最後の直線！
いけええええええ！
残り200m！
残り100m！ パステルクイーンややリード！
いけええええ！
ぐわああああ。
パステルクイーンはハナ差で2着。
→アドマイヤソネットが強かった。
→雨がなければ勝ってたかも。
エンプレスは5着だった。
→コーナーで外ばっかり周ったのが敗因。
11月3週、エンプレスの距離適性がようやく判明した。
1700mから2600m。
→有馬記念をラストランにできそうだね。
11月4週、ラッキーベルの2戦目。G3。
京都競馬場、京都2歳ステークス、芝2000m。
→2歳馬の距離適性を測る試金石となるレース。
ラッキーベルは3番人気。
→まだ本格化はしてないので様子見。
ラッキーベル好スタート。
2番手で1コーナーへ。
1コーナー。外を周る展開。
2コーナーから向こう正面へ。
ラッキーベル、かかり気味。
後方に下げた。
3コーナーへ。
4コーナー！ ラッキーベルは後方内側！
最後の直線へ！
いけえええええ！
ラッキーベル、内を突く！
残り200m！ こいこいこい！
こいいいいいいい！
あー。
ラッキーベルは8着だった。
→スタートが良すぎてかかってしまったのが痛かった。
気性に難があるみたい。
12月1週、パステルクイーンが香港に向けて出国した。
勝ちたいね。
12月1週、ニンジャリバンバンの17戦目。G1。
中京競馬場、チャンピオンズカップ、ダート1800m。
→ダート最強馬決定戦。
ニンジャリバンバンは2番人気。
→いよいよG1。
1番人気はアーバンハット。
獲るぞG1！ ニンジャリバンバン！
まずまずのスタート。
いつものように前へ。
1コーナー。ニンジャリバンバン、外を周る。
2コーナー。ニンジャリバンバン、前へ出れず5番手。
3コーナー手前。6番手。
4コーナー！ ニンジャリバンバン苦しい！
最後の直線！ ニンジャリバンバンまだ見えない！
ニンジャリバンバンは後方！
きてくれえええええ！
沈んでいく！
あー。
ニンジャリバンバンは8着だった。
→敗因は外枠。
もっと強引に前に出て欲しかったですね。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
パステルクイーンが6位に入った。
→距離が合わないので回避。
19位にナイトオブコインが入った。
→芝適性がないので回避。
ニンジャリバンバンは24位に入った。
→芝適性がないので回避。
12月2週、パステルクイーンの15戦目。海外G1。
シャティン競馬場、香港カップ、芝2000m。
→年末に行われる香港国際競争の1レース。
パステルクイーンは5番人気。
→ホームストレッチに坂がないのでいけそう。
まずまずのスタート。
前へつけた。
1コーナー。
2コーナー。
向こう正面。パステルクイーン先頭争い。
2番手で3コーナーへ。
3コーナー。
4コーナー！ パステルクイーン絶好の手応え！
最後の直線へ！
パステルクイーン良い位置！
いけええええええええ！
残り200m！
残り100m！ 差せええええええ！
ぐはー。
パステルクイーンは4着だった。
→ここまでかな。
12月4週、ナイトオブコインの25戦目。G1。
大井競馬場、東京大賞典、ダート2000m。
→ダート競馬の1年を締め括るレース。
ナイトオブコインは1番人気。
→世界を見てきた実力を魅せつけたい。
まずまずのスタート。
後方からのレース。
向こう正面。ナイトオブコインは後ろから2番目。
3コーナーへ。
4コーナー！ ナイトオブコインは後方内側！
ここから届くのか！
残り200m！
残り100m！ こいいいいいい！
きたああああああ！
これが世界の実力だ！
ナイトオブコイン1着！
来年は海外で勝とう。
年末のイベントを見た。
ラッキーアース産駒のマイネルスターが秋古馬三冠を達成した。
ゆっきー牧場生まれのレースエトワールとマイネルスターでG1、4勝。
マイネルスターは最優秀4歳以上牡馬に選ばれた。
年度代表馬はマイネルスター。
→羨ましい。
パステルクイーンを引退させた。
好調だけど限界が見えたので早めに繁殖入り。
パステルクイーン。
→父キングカメハメハ、母パステルサイレンス。
→15戦5勝。総賞金4億7460万円。
主な勝ち鞍は阪神JF、京都大賞典、京都記念、チューリップ賞。
→エリザベス女王杯は勝っておきたかった。
パワー以外は完璧。
これからもよろしく！
繁殖牝馬のラストウィークが引退した。
ゆっきー牧場のハジメノユウキ系最後の繁殖牝馬。
主な産駒は所有馬からは出せなかった。
→でもG1馬を出したんだから優秀。
ラッキーアースの2026を入厩させた。
約束していたのでラッキーアースの2026を選択。
父キズナ。
晩成っぽい。
名前はワールドピースにした。
選ばなかったパステルワールドの2026は伊吹さんのところへ。
1月1週、ゆたかが竹田さんと結婚した。
おめでとう。
1月1週、ワールドピースのおおまかな適性が判明した。
距離適性は長距離。馬場適性は芝。成長型は遅め。
→菊花賞を勝つために生まれてきた感がある。
次にやること
- 2028年4月1週まで進める。
- ナイトオブコインはフェブラリーSからドバイを目指す。
- ニンジャリバンバンは川崎記念から。
- エンプレスは京都記念で始動。ドバイへ。
- ラッキーベルは桜花賞ではなくオークスを目標に。
