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2023年4月1週から2023年7月1週の出来事
4月3週、スラスマスターの6戦目。G1。
中山競馬場、皐月賞、芝2000m。
→牡馬クラシック初戦。
スラスマスターは4番人気。
→穴人気してる。一発に期待。
2番人気は弥生賞1着のシンボリオフ。
1番人気はスプリングS1着のウォータータテガミ。
3番人気は弥生賞2着のトーセンタイド。
勝つのは…スラスマスター!
スラスマスター好スタート!
馬群の真ん中あたり。
内には入れず。
そのまま1コーナー。
向こう正面。スラスマスターは中団に位置。
折り合いはついてる。
3コーナーへ。
3コーナーから4コーナー。スラスマスターは真ん中。
4コーナー! ここから届くかどうか!
最後の直線! いけえええええええ!
自慢の末脚、見せてくれええええ!
こいいいいいいい!
だあああああ。
あと3歩くらい届かず3着だった。
もうちょっと前で勝負した方がいいかもしれませんね。
ダービーに期待しましょう。
悔しさをバネにいざダービー!
5月1週、6頭の繁殖牝馬の種付けをした。
トリッピーが今年で引退するので6頭。
→ゆっきー牧場を支えてくれた牝馬たちがどんどん引退していく。
ラッキーワールドにはバゴ。
→バゴが好き。相性も悪くなさそう。
ハイプリーステスにはラッキーワンダー。
→ナイトオブコインと同配合。
パステルサイレンスにはブラッキー。
→ゆっきー牧場同士なので。
ラストウィークにはロードカナロア。
→短距離のスピードを入れるのも悪くないかなと。
ブラックマジックにはテイエムオペラオー。
→世紀末覇王の覚醒に期待。
ラッキーアースにはキズナ。
→柔軟性はすごいと思う。
5月5週、スラスマスターの7戦目。G1。
東京競馬場、東京優駿(日本ダービー)、芝2400m。
→日本の競馬に関わる全ての関係者が憧れる最高の栄誉。
スラスマスターは3番人気。
→皐月賞での瞬発力が評価されたのかもしれない。
→直線の長い東京競馬場なら勝てる…かも!
2番人気は新馬戦でのライバル、オリーブリヴァー。
1番人気は皐月賞馬、ウォータータテガミ。
一瞬の切れ味なら負けない! スラスマスター!
スラスマスター好スタート!
外から前を狙う!
1コーナーへ。
1コーナー。外を周る。
2コーナーへ。
じわじわと位置を上げていく。
向こう正面。スラスマスターは真ん中あたり。
4コーナー!
4コーナー周って府中の長い直線へ!
スラスマスターは外!
いけえええええええ!
残り300m! スラスマスター良い脚!
スラスマスター伸びてきた!
残り100m! いけええええええええええええ!
どうだあああああ!
かかか、勝った!?
ドキドキ…。
ドキドキ…。
これは…!
勝ってる!?
こいこいこい!
きたー!
スラスマスター1着!
→ゆっきー牧場ではパステルテイオーに続いて2頭目!
やりましたね!幸四郎さんありがとうございます!
最高です!
パワーと瞬発力なら負けませんね。
海外行きましょう! 目指すはフランス!
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ラッキーワールドのみ不受胎だった。
もう一度、バゴを付けた。
6月1週、スラスマスターの脚質が変わった。
差しから先行になった。
→好位抜け出しが向いてる感じだもんね。
→凱旋門賞へ向けて視界良好。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
なんとなぜかパステルワールドが1位!
目標だったのでもちろん出走。
スラスマスターは6位に入ったけど休養のため回避。
パステルワールドは無事登録できた。
6月3週、有馬さんにラッキーワールドの2022を褒められた。
青毛がかっこいい。晩成っぽい雰囲気がある。
きっとG1は勝てるでしょうね。
6月4週、ナイトオブコインの疝痛が判明した。
晩成だから焦らずじっくりと治して欲しいね。
6月4週、パステルワールドの28戦目。G1。
阪神競馬場、宝塚記念、芝2200m。
→上半期のチャンピオン決定戦。
パステルワールドは2番人気。
→12、6、3、2とだんだん人気アップ中。
→4度目の正直に期待。
3番人気はオーシャンチャクラ。
女王! パステルワールド!
1番人気はエトワールサムソン。
出遅れた。
なんとか前へ。
内枠を活かして2番手。
1コーナーへ。
2コーナーに入る。
向こう正面。2番手をキープ。
ペースはスロー。
3コーナー。
3コーナーから4コーナーへ。
4コーナー! 後続も上がってきた!
内を上手く通って最後の直線に入る!
パステルワールド先頭!
いけえええええええ!
どうした…!
あぁ…。
まさかの10着…。
→衰えかな…。
次は頼む。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ラッキーワールドも受胎した。これでみんな受胎。
次にやること
- 2023年10月1週まで進める。
- パステルワールドはエリザベス女王杯から香港カップへ。
- スラスマスターはニエル賞、凱旋門賞、ジャパンカップのローテ。