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2022年10月1週から2023年1月1週の出来事
10月3週、パステルワールドの24戦目。G2。
東京競馬場、府中牝馬ステークス、芝1800m。
→エリザベス女王杯の前哨戦。
パステルワールドは1番人気。
→宝塚記念で3番人気なんだから当然。
まずまずのスタート。
先頭に立った。
2番手に後退。
そのままコーナーへ。
コーナーの中間点。
4コーナー！ パステルワールド、絶好の位置！
最後の直線へ！
いけえええええええ！
パステルワールド先頭！
粘れええええええ！
残り200m！ パステルワールド先頭！
残り100m！ 後続を突き放す！
よーし！
これがG1馬だ！
パステルワールド1着！
エリザベス女王杯、2勝目たのむぞ！
がんばりましょうね。
勝つぞ！ エリザベス女王杯！
11月1週、ラッキーワールドの2021を鳳さんに譲った。
父ユースエスケープ。
晩成ならって感じ。
悩んだけどあと2頭いるので売却することに。
よろしくお願いします。
11月2週、パステルワールドの25戦目。G1。
京都競馬場、エリザベス女王杯、芝2200m。
→最強牝馬決定戦。
パステルワールドは1番人気。
→勝てば名実ともに最強牝馬。
2番人気は秋華賞馬、ナッツエトワール。
G1、3勝目だ！ パステルワールド！
出遅れた。
前を狙う。
5、6番手あたりでコーナーへ。
1コーナー。
パステルワールドは5番手。
2コーナー。 外をまわって前へ出る。
向こう正面。パステルワールド、先頭に並んだ。
一気に先頭へ。
パステルワールド逃げる。
京都競馬場の坂を下っていく。
4コーナー！
最後の直線へ！
いけえええええ！
粘れええええ！
逃げろおおおおお！
そのままあああああ！
っしゃー！
奇跡じゃなく必然！
最強女王だ！
パステルワールド、3馬身差をつけて1着！
やったな、ゆたか！
11月4週、スラスマスターの3戦目。G3。
京都競馬場、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス、芝2000m。
→2歳馬の距離適性を測る試金石となるレース。
スラスマスターは1番人気。
→前走の負けて強しのレース内容が評価されたみたい。
スラスマスター、好スタート！
馬群の真ん中あたりをキープ。
1コーナーへ。
2コーナー。スラスマスター、4番手。
そのまま向こう正面。
3コーナー。
4コーナー！ スラスマスター良い位置！
末脚を見せてくれ！
最後の直線！ 前は開いてる！
いけえええええ！
ぐんぐん伸びてきたー！
っしゃー！
重賞初勝利！
スラスマスター、1着！
皐月賞、ダービーが見えてきましたね。
ここでは負けてられませんね。
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
なんとパステルワールドが2位！
せっかくだけど距離が合わないので回避。
12月4週、スラスマスターの4戦目。G2。
中山競馬場、ホープフルステークス、芝2000m。
→2歳中距離路線の頂点を決めるレース。
スラスマスターは2番人気。
→枠はギリギリ、良くも悪くもなく。
→幸四郎さんに託そう。
ライバルはデイリー杯2着のアンバーブリッジ。
出遅れた。
後方からのレース。
1コーナー。
向こう正面。スラスマスターは後方。
ちょっとずつ位置を上げていく。
4コーナー！ スラスマスター、後方から仕掛けた！
外ぶん回し！
いけええええええ！
後方一気だあああああ！
こいこいこいいいいいい！
だはー。
4着だった。レースは大荒れ。
三連単が61万馬券。
出遅れが響きましたかね。
安定性に欠ける模様。
年末のイベントを見た。
有馬記念はノーモアティアーズが制した模様。
G1戦線はパステルワールドがエリザベス女王杯を勝利。
パステルワールドは7歳でようやく表彰を受けた。
年度代表馬はノーモアティアーズ。
繁殖牝馬のラッキースターが引退した。
長い間、ゆっきー牧場を支えてくれた。
主な産駒はラッキーワンダー、ユッキーマキバオー、ラッキーワールド、ブラッキー。
→ここにスラスマスターが加わると良いけど。
ちゃんと産駒に能力が遺伝してたね。
トリピワンダーのシンジケートが組まれた。
なんということでしょう。
いつの間にか産駒がG1を6勝もしていた。
産駒は早熟マイラーの傾向が高い。
これからもよろしく！ トリピワンダー！
ハイプリーステスの2021を入厩させた。
ラッキースターの2021とどちらにするか悩んだ。
ゆっきー牧場の結晶とも言える超良血。
→青毛がかっこいい。
晩成っぽい評価。
名前はナイトオブコインにした。
→タロットカードの金貨の騎士から。
ラッキースターの2021は遠藤さんのところへ。
ナイトオブコインの適性がだいたい判明した。
距離適性は万能。
→よーしよし。
しかし馬場適性はダート。
→ドバイWCとアメリカ三冠、BCCを狙おう。
次にやること
- 2023年4月1週まで進める。
- パステルワールドは中山記念からドバイDFへ。
- スラスマスターは弥生賞から皐月賞を目指す。
