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2022年7月1週から2022年10月1週の出来事
7月1週、スラスマスターのデビュー戦。
中京競馬場、2歳新馬、芝1600m。
スラスマスターは2番人気。
→デビュー戦圧勝は宿命。
ライバルは織月さんのオリーブリヴァー。
スラスマスター好スタート!
前へ。
徐々に位置を下げる。
コーナーの中間点。だいだい真ん中あたり。
4コーナー! 最後の直線に入る!
前が詰まった!
抜け出せない!
かわせええええええ!
いけえええええええ!
かわしたああああ!
スラスマスター1着!
→ドン詰まらなければもっと差をつけられたはず!
問題は距離適性だけですね。
ギリギリ合格点ですね。
8月1週、6頭の幼駒をセールに出した。
希望の持てそうな2頭だけ残した。
売却総額は9億5600万円。凄い。
9月1週、スラスマスターの2戦目。G3。
札幌競馬場、札幌2歳ステークス、芝1800m。
→朝日杯FSや阪神JFへのステップレース。
スラスマスターは6番人気。
→距離適性が中距離だったので1800mのこのレースを選択。
→ちょっと人気がなさすぎる気がする。
→前走のアタマ差勝利が原因か。それとも血統か。
スラスマスター好スタート!
1コーナーへ。
1コーナー。外を周らされる展開。
2コーナー。スラスマスターは馬群の真ん中あたり。
そのまま3コーナー。
3コーナーから4コーナーへ。
4コーナー! スラスマスター仕掛けた!
最後の直線! また前が詰まった!
かわせええええええ!
抜けたー! そのままぶっちぎれええええええ!
だあああああ!
捕らえきれず2着だった。
詰まってばかりなので外ブン回しの方がいいんですかね。
残念ながら柔軟性は無い模様。
9月2週、スラスマスターの距離適性が判明した。
1900m〜2400m。
→皐月賞、ダービー、凱旋門賞…獲るぞ!
9月4週、放牧中のスラスマスター。
未来の凱旋門賞馬。
次にやること
- 2023年1月1週まで進める。
- パステルワールドは府中牝馬Sからエリザベス女王杯へ。
- スラスマスターは京都2歳SからホープフルSを目指す。