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2017年4月1週から2017年7月1週の出来事
4月2週、ラッキーワールドの5戦目。G1。
阪神競馬場、桜花賞、芝1600m。
→牝馬クラシック初戦。
ラッキーワールドは1番人気。
→不安要素は外枠なことぐらい。
予想でもラッキーワールドが優位。
2番人気はザンジバル。
桜花賞は通過点! ラッキーワールド!
ラッキーワールド好スタート!
ラッキーワールド前へ。
コーナーに入る。ラッキーワールドは2、3番手。
3、4コーナーの中間点。
4コーナー! ラッキーワールド仕掛ける!
最後の直線へ!
ラッキーワールド先頭に並んだ!
いけえええええ!
残り200m! 坂を登っていく!
リードは3馬身ほど!
きたー!
よーし!
ラッキーワールド、2着に4馬身差をつけて1着!
距離適性さえあればオークスも獲れそうですね。
やりましたね!
精神力はあるみたい。海外もいけるね。
オークスも通過点!
5月1週、9頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マホウノユウキにはパステルエース。
→配合評価も爆発力も高い所有馬なので。
ラッキースターにはグラスワンダー。
→黄金配合。
新繁殖牝馬のハイプリーステスにもグラスワンダー。
→まずグラスワンダーで様子見。
パステルブレイヴにはキズナ。
→ダービー獲れそうな気がする。
トリッピーにはオルフェーヴル。
→稲妻配合で相性が良さそう。
アシタノユウキにはドリームジャーニー。
→オルフェーヴルの代わりに。
ラストウィークにもグラスワンダー。
→そろそろ爆発してもいいかなと。
ブラックマジックにもグラスワンダー。
→とりあえずグラスワンダー。
パステルサイレンスにはラッキーワンダー。
→パステルワールドと同配合。
5月4週、ラッキーワールドの6戦目。G1。
東京競馬場、優駿牝馬(オークス)、芝2400m。
→牝馬クラシック2戦目。
ラッキーワールドは1番人気。
→あくまでここは通過点。
→勝てたら凱旋門賞挑戦。
→まだ距離適性が判明していないので少し不安はある。
予想紙で余裕と書いてあるので大丈夫でしょう。
これで二冠だ! ラッキーワールド!
まずまずのスタート。
ラッキーワールド前へ。
先行争い。
1コーナー。
2コーナーへ。
向こう正面に入る。ラッキーワールドは3、4番手あたり。
3コーナー手前。
4コーナー! ラッキーワールドは4番手のまま!
外を周って最後の直線へ!
いけえええええ!
ラッキーワールド先頭!
ここでズルズルと後退!
ラッキーワールド沈んでいく!
ぐはー。
ラッキーワールドは10着だった。
→これは…。
こんなんじゃ凱旋門賞はいけませんね…。
やはり距離適性がなかった…。
兄達と同じように柔軟性がない。
5月5週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
パステルサイレンスとマホウノユウキが不受胎だった。
マホウノユウキはオーロラビームに変更。
パステルサイレンスはロードカナロアに変更。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
パステルテイオーが6位、ラッキーワールドが12位に入った。
→パステルテイオーは目標だったので出走。
無事登録できた。勝ってほしい。
6月3週、有馬さんにラッキースターの2016を褒められた。
父グラスワンダー、母ラッキースターの黄金配合。
評価もぐりぐり。
でもきっと柔軟性が無いんだろうなぁ…。
6月4週、パステルテイオーの13戦目。G1。
阪神競馬場、宝塚記念、芝2200m。
→上半期のチャンピオン決定戦。
パステルテイオーは3番人気。
→外枠だけど追い込みなので問題なし。
→同じ2200mの京都記念を勝ってるのでここも。
予想紙での評価は低め。
5番人気にルビーヴェイル。
1番人気はインデュライン。
6番人気はコムソー。
ドバイの悔しさを晴らす! パステルテイオー!
まずまずのスタート。
パステルテイオーは後方からのレース。
1コーナーへ。
1コーナー。
向こう正面。パステルテイオー、脚を溜める。
3コーナーから4コーナーへ。
4コーナー! パステルテイオーは後方の外側!
最後の直線へ!
パステルテイオー大外!
いけえええええええええ!
はうあー。
パステルテイオーは3着だった。
まぁまぁまぁ、次だね次。
6月4週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
マホウノユウキが不受胎だった。
→マホウノユウキ産駒には期待してたので残念。
次にやること
- 2017年10月1週まで進める。
- パステルテイオーは京都大賞典へ。
- ラッキーワールドの次走はローズS。