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2013年10月1週から2014年1月1週の出来事
10月2週、ユッキーマキバオーのラストラン。海外G1。
ロンシャン競馬場、凱旋門賞、芝2400m。
→ヨーロッパ最高峰のレースの1つ。
ユッキーマキバオーは16番人気。
→最後の輝きを!
トレヴ。
→史実で凱旋門賞連覇。
オルフェーヴル。
スノーフェアリー。
→史実でエリザベス女王杯連覇、愛オークス、英オークスなどを勝利。
ユッキーマキバオー。最後の、最後の輝きを!
キズナ。
→史実で日本ダービー、ニエル賞を勝利。
3頭とも出遅れ気味。
→ユッキーマキバオー(桃)
→オルフェーヴル(橙)
→キズナ(青)
ユッキーマキバオー、やや前へ。
オルフェーヴルは最後方。
そのままコーナーへ。
コーナーに入る。
コーナーの中間点。
ユッキーマキバオー、上がっていく。
最後の直線へ!
オルフェーヴル良い位置!
ユッキーマキバオー、ズルズルと後退!
オルフェーヴル伸びてきた!
ユッキーマキバオーもこい!
オルフェーヴル速い!
オルフェーヴル先頭に並んだ!
オルフェーヴル1着!
オルフェーヴル、見事凱旋門賞を勝利!
ユッキーマキバオーは9着だった。
→仕方ないね。お疲れさまでした。
10月2週、ザフールの3戦目。G3。
東京競馬場、いちょうS、芝1600m。
ザフールは2番人気。
→まだ信用されてないみたい。
→脚質が差しに変わって初戦。どうなるか。
まずまずのスタート。
ザフールは真ん中あたり。
そのままコーナーへ。
4コーナー! ザフール良い位置!
最後の直線に入った!
いっけえええええええ!
ザフール先頭!
そのままー!
ザフール、後続をさらに突き放す!
っしゃー!
ザフール1着!
→差しでも全く問題無し!
デビューから3連勝。幸さんダービーまで頼みますよ!
10月3週、ザフールの距離適性が判明した。
1800m〜2300m。
→なぜうちの馬たちはダービーを走りたがらないのか。
10月4週、ラッキーワンダーがアメリカへ向けて出国した。
今年こそ。
10月5週、ラッキーワンダーの24戦目。海外G1。
サンタアニア競馬場、ブリーダーズカップクラシック、ダート2000m。
→ダートの世界最強馬決定戦。
ラッキーワンダーは9番人気。
→今回の作戦は差し。少しでも前につけて差し切る。
勝つぞ! ラッキーワンダー!
ラッキーワンダー、珍しく好スタート!
ラッキーワンダーは真ん中くらい。
1コーナーへ。
2コーナーへ入る。
2コーナーから向こう正面。
向こう正面。ラッキーワンダー、後方。
4コーナー周って最後の直線!
こい! ラッキーワンダー!
いける! いけー!
いけいけいけいけー!
こいー!
こなかった…。
ラッキーワンダーは8着。
…ガッカリ。
11月1週、ラッキースターの2012を鳳さんに譲った。
父トウカイテイオー。
晩成っぽい評価ではある。
マホウノユウキの2012がいるので譲ります。
11月2週、寺島さんにマホウノユウキの2012を預ける約束をした。
父トウカイテイオー。
高評価。西村さんと椎野さんに褒められた。
→牝馬三冠狙えそう。ダービーも狙っちゃうかも。
よろしくお願いします!
12月2週、有馬記念の投票結果が出た。
ラッキーワンダーが12位に入った。
→東京大賞典に出るので回避。
ユッキーマキバオーが50位にも入らなくて悲しい。
12月4週、ラッキーワンダーの25戦目。G1。
大井競馬場、東京大賞典、ダート2000m。
→ダート競馬の1年を締め括るレース。
ラッキーワンダーは1番人気。
→国内で勝ってないダートG1はこのレースのみ!
出遅れた。
ラッキーワンダーは後方から。
いつもの展開。
1コーナーへ。
2コーナー。
向こう正面。ラッキーワンダーは後方。
3コーナーへ。
4コーナー! ラッキーワンダー上がってきた!
最後の直線! ラッキーワンダー良い位置!
いっけええええええ!
いけー!
っしゃー!
ラッキーワンダー1着!
やりましたね!
これが有終の美でもいいかもしれない。
12月4週、ザフールの4戦目。G2。
中山競馬場、ホープフルステークス、芝2000m。
→2歳中距離路線の重賞。
ザフールは2番人気。
→3連勝でも1番人気じゃないなんて。
まずまずのスタート。
ザフール前へ。
1コーナー。
向こう正面。1頭大きく逃げる。
ザフールは4番手あたり。
4コーナー!
最後の直線! ザフールきた!
いけー!
いけっいけっいけっ!
こいー!
ザフール伸びてきたー!
よーし!
ザフール4連勝!
→皐月賞は確実だね。
年末のイベントを見た。
ラッキーワンダーとザフール、2頭も名前が載るなんてね。
G1戦線はラッキーワンダーが東京大賞典を勝ちました。
なお、名前は載らない模様。
最優秀ダートホースにも選ばれませんでした。
年度代表馬は3年連続でオルフェーヴル。
→凄い。
ラッキーワンダーとユッキーマキバオーを引退させた。
どちらも好調ではあるけど潮時かなと。
ラッキーワンダー。
→父グラスワンダー、母ラッキースター。
→25戦15勝。総賞金10億7520万円。
主な勝ち鞍はチャンピオンズC、フェブラリーS、帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典、かしわ記念。
→G1で7勝、2着も6回。凄い。
→距離が合うレースは一つも走ってないのにね。
大舞台、交流重賞、夏馬が付いてれば帝王賞は勝てるよね。
流れ星の凄さを見せつけられました。
ユッキーマキバオー。
→父グラスワンダー、母ラッキースター。
→16戦7勝。総賞金5億1680万円。
主な勝ち鞍は皐月賞、朝日杯FS、ニエル賞、弥生賞。
→ニエル賞を勝ててダービーを勝てない不思議。
柔軟性が欲しかった。
引退後は2頭とも種牡馬に。
→人気が割れるかもしれないね。
ラッキーワンダーが殿堂入りした。
称号は「砂漠の蜃気楼」。
→めちゃくちゃかっこいい。
国内ではトップだったね。
いいねー!
オルフェーヴルのシンジケートを購入した。
これは当然。
種牡馬のキヨスカイギとテイエムオペラオーを売却した。
一杯になってしまったので仕方なく。
キヨスカイギは産駒を残せなかった。
テイエムオペラオーも。
2頭はそれぞれ新冠BCスタッドと門別スタリオンへ。
マホウノユウキの2012を入厩させた。
父トウカイテイオー。
評価も高い。
名前は「ハイプリーステス」にした。
→由来はタロットの女教皇。
次にやること
- 2014年4月1週まで進める。
- ザフールは弥生賞から皐月賞を目指す。