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2002年4月1週から2002年7月1週の出来事
4月3週、マホウノユウキの6戦目。G1。
中山競馬場、皐月賞、芝2000m。
→クラシック初戦。
→「最もはやい馬が勝つ」と言われるレース。
マホウノユウキは5番人気。
→牝馬だけどそこそこ人気。
→武さんも乗ってるしもしかしたら勝てるかも。
牝馬で皐月賞勝つぞー!
2番人気にタニノギムレット。
→史実で2002年のダービー馬。ウォッカの父。
1番人気はシンボリクリスエス。
→史実でG1を4勝。
11番人気にローエングリン。
→アスター賞でマホウノユウキが勝利。
まずまずのスタート。
1コーナー手前、馬群の真ん中あたり。
1コーナー。
向こう正面、マホウノユウキやや後退。
3コーナーから4コーナーへ。
4コーナー!
最後の直線! こいー!
開けー!
だー。
ぐはー。
9着だった。
→牡馬の壁は高い。
→次はオークスかな。
5月1週、10頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マックスジーンにはエルセニョール。
→そろそろ真稲妻配合が爆発してもいいでしょう。
ダブルアタックにはスペシャルウィーク。
→強かったので。
ハジメノユウキにはランニングフリー。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
パステルブレイヴにはサンデーサイレンス。
→大種牡馬なので。
インタートゥモローにはピルサドスキー。
→トリプルニックスに期待。
マジックナイトにはロイヤルタッチ。
→適性が似てたので。
新繁殖牝馬のアシタノユウキにはカコイーシーズ。
→爆発力と配合評価と芝適性から。
エリンバードにはフジキセキ。
→イスラボニータの父と聞いて。
ラッキーユーにはスピードワールド。
→オーロラビームのライバルだったので。
ハイドロカリドにはオグリキャップ。
→配合評価Aに期待し続けてもう何年になるだろう。
5月4週、マホウノユウキの7戦目。G1。
東京競馬場、優駿牝馬(オークス)、芝2400m。
→牝馬クラシック2戦目。
マホウノユウキは2番人気。
→皐月賞で完敗だったからやや人気下がったかも。
→調子はまずまず。勝つ!
1番人気はマイネソックス。
→どうやら桜花賞を勝ったみたい。
人気を取り戻す!
まずまずのスタート。
マホウノユウキは良い位置。
1コーナーへ。
マホウノユウキは8番手あたり。
3コーナー、マホウノユウキは馬群の真ん中。
4コーナー。
最後の直線!
いけー!
差せ! 差せ! 差せええええ!
差せええええ!
とどけえええええ!
どうだ!?
ドキドキ。
ドキドキ。
ドキドキ。
どっちなの!?
勢いはマホウノユウキ!
きたー! マホウノユウキ1着!
→パステルブレイヴ以来のオークス勝利!
やったね! 武さんもありがとう!
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
ハジメノユウキとラッキーユーが不受胎だった。
ハジメノユウキにはステイゴールドを。
ラッキーユーにはメジロマックイーンを。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
マホウノユウキが23位に入った。
放牧中なので回避。
6月3週、椎野さんにエリンバードの2001を褒められた。
ワクワクですな。
6月4週、ラッキースターのデビュー戦。
阪神競馬場、2歳新馬、芝1800m。
ラッキースターは1番人気。
→調子は絶好調。
→作戦は追い込み。
→ゆづるとの縁もあるし勝ってくれるはず。
佐藤さんよろしくお願いします!
まずまずのスタート。
ラッキースターは一番後ろから。
4コーナー、ラッキースター上がってきた!
最後の直線! ラッキースター大外!
いけー!
ぶっちぎれー!
きたー!
突き放せー!
っしゃー!
ラッキースターデビュー戦完勝!
気性は素直。
脚質は自在らしい。
7月1週、再受胎結果が出た。
無事に2頭とも受胎した。よしよし。
7月1週、ラッキースターとゆづるのイベント。
ハートフル。
次にやること
- 2002年10月1週まで進める。
- マホウノユウキはローズSから秋華賞へ。
- ラッキースターは札幌2歳Sから阪神JFへ。
結び
マホウノユウキがゆっきー牧場3頭目のオークス馬です。めでたい!
来年はラッキースターがオークス馬になってくれるでしょう。めでたい!
お知らせ
2003年に入厩予定のエリンバードの2001の名前を募集します。
鹿毛の牝馬、父はワカオライデンです。
現在の評価は秘書と河童木さんに二重丸が付いています。
椎野さんにもゆっきー牧場のエースになるかもと褒められました。
応募はコメント欄へお願いします。
ぜひどうぞ。
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