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1999年4月1週から1999年7月1週の出来事
4月2週、パステルブレイヴの5戦目。G1。
阪神競馬場、桜花賞、芝1600m。
→牝馬クラシック初戦。
パステルブレイヴは2番人気。
→調子も良い、疲れもない、騎手は森さん、完璧。
→適性距離外なのだけが不安。
1番人気はスティンガー。
→阪神JFの勢いで勝つか。
→史実では12着だった模様。
リベンジだー!
また出遅れた。
スティンガーと並んで後方からのレース。
4コーナーを周る!
最後の直線!
差せー!
沈むなああああ!
ぐはー。
11着に沈んでしまった。
→あと200m長ければ。
5月1週、9頭の繁殖牝馬の種付けをした。
マックスジーンにはエルセニョール。
→真稲妻配合だったので。
ダブルアタックにはトニービン。
→名前で選んだ。
ハジメノユウキにはメジロマックイーン。
→これも名前で選んだ。
マジックナイトにはロイヤルタッチ。
→活躍してたし配合評価も良いので。
インタートゥモローにはビゴーペガサス。
→爆発力29に期待。
パステルノユウキにはサクラチヨノオー。
→パステルブレイヴと同配合。
エリンバードにはワカオライデン。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
ラッキーユーにはダミスター。
→配合評価と爆発力と適性から総合的に。
ハイドロカリドにはオグリキャップ。
→配合評価Aだったので。
5月1週、スラスマの13戦目。G1。
京都競馬場、天皇賞(春)、芝3200m。
→G1最長距離のレース。
スラスマは4番人気。
→距離が合わないのでおそらく勝てないと思う。
2番人気に菊花賞勝利のセイウンスカイ。
スラスマだってもしかしたらがあるかも。
1番人気は昨年の年度代表馬スペシャルウィーク。
まずまずのスタート。
馬群の真ん中あたり。
最初のホームストレッチ。
1コーナーへ。
向こう正面。
3コーナーから4コーナーへ。
最後の直線! 先頭はセイウンスカイ!
奇跡よ起これー!
伸びてこいー!
どこへ行くんだー!
セイウンスカイ1着!
スラスマは12着だった。
→やっぱりね。
5月4週、パステルブレイヴの6戦目。G1。
東京競馬場、優駿牝馬(オークス)、芝2400m。
→牝馬クラシック2戦目。
パステルブレイヴは3番人気。
→桜花賞は全然ダメだったので今度こそ。
→あれがパステルブレイヴの実力ではないはず。
→調子も絶好調だし絶対いける!
1番人気はスティンガー。
2番人気に桜花賞を勝ったフサイチエアデール。
自慢の末脚を見せてくれ!
4番人気にはトゥザビクトリー。
→2001年にエリザベス女王杯を勝利。
やっぱり出遅れたー。
馬群の真ん中あたりへ。
1コーナー。
向こう正面、後ろから4番目。
4コーナー周って最後の直線へ!
最後の直線!
前さえあけば!
あいた! 差せー!!
抜け出したー!
っしゃー!
パステルノユウキ産駒初のG1制覇!
→新潟競馬場でしか勝てなかった馬の産駒がG1制覇なんて感慨深い。
4馬身差の完勝だね。
森さんもありがとう!
こんなに嬉しいことはないね!
5月5週、スラスマの14戦目。G2。
東京競馬場、農林水産省賞典 目黒記念、芝2500m。
→宝塚記念の前哨戦として出走する馬もいる。
スラスマは1番人気。
→前哨戦には強いからいけるかも。
良いスタート! スラスマはスタートが上手い!
先行する! 作戦は差しなのに!
1コーナー。
2コーナー、まだ先頭。
向こう正面。日経賞の再現なるか。
4コーナー!
最後の直線!
いけー! 粘れー!
勝負根性見せろー!
がんばれ! もう少し!
だはー。
2着だった。惜しい。
次はよろしく。
→スタートの良さが邪魔をしてるかもしれない。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
2頭が不受胎だった。
同じ配合で種付けした。
6月2週、宝塚記念の投票結果が出た。
パステルブレイヴが15位に入った。
休ませるので回避。
7月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
これでみんな無事受胎した。よしよし。
次にやること
- 1999年10月1週まで進める。
- スラスマは凱旋門賞に挑戦してみる。まずはフォワ賞。
- パステルブレイブは秋華賞へ向けてローズSから。