- 前回→【23】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧
1988年4月1週から1988年7月1週の出来事
4月2週、ハジメノユウキの6戦目。G1挑戦。
→阪神競馬場、桜花賞、芝1600m。
→牝馬3冠対象レース。絶対勝ちたい。
→ハジメノユウキは圧倒的1番人気。
→いける!
→軽快な走り。調子良さそうだ。
→まずまずのスタート。差しだからこれでいい。
→良い位置でキープ。
→最後の直線へ!
→いけ!
→来た!
→届くか!?
→もう少し!
→どうだ!?
→勝った!?勝ったの!?
→ウイニングラン…嬉しすぎる…。
→見事G1初制覇。
→やっぱりハジメノユウキは伝説のはじまりだった。
→いえいえ、こちらこそありがとうございました。
→ゆっきー牧場はこれで安泰だね!
→さぁ牝馬3冠へ!オークスも勝つぞ!
4月4週、ハンターノユウキの20戦目。
→東京競馬場、鎌倉ステークス、ダート1400m。
→ハンターノユウキは11番人気。
→調整が上手くいかずに調子が最悪。多分勝てない。
→まずまずのスタート。
→後方から。
→最後の直線!
→ハンターノユウキ、意外と伸びる!
→いけいけ!
→よくがんばった!
→調子最悪で4着。実力はそれなりにあるね。
5月1週、5頭の繁殖牝馬の種付けをした。
→ハセカツマにはメンデス。
→配合評価と爆発力が1番良かった。
→エアハイネスにはホクトボーイ。
→全姉のハジメノユウキがとうとう桜花賞。
→新しく来たマジックキャリアーにはヒカリデュール。
→クラシック路線を狙えそうな配合にした。
→スマートヨークにはノーザリー。
→昨年は不受胎だったけど今年はどうか。
→パステルノユウキには今年もカツラギエース。
→全兄のパステルパステルの結果次第。
5月4週、ハジメノユウキの7戦目。G1。
→東京競馬場、優駿牝馬(オークス)、芝2400m。
→日本一の3歳牝馬を決めるレース!
→ハジメノユウキは1番人気。
→いける!これで2冠や!
→ちょっと元気がなさそうに見える。
→ものすごく良いスタート!
→いっけー!
→作戦は差しなのになぜか先頭争い!
→会場は湧いているがものすごく不安!
→第3コーナー前でもまだ先頭集団。
→ここでスイートローザンヌが競争中止。
→3番手で第4コーナー!
→さぁ最後の直線!
→ハジメノユウキが伸びてくる!
→いける!いけ!
→どうだ!?
→嘘だあああああああああああ…。
→2着だった。やはり前半飛ばし過ぎが良くなかったか。
→ハープスター(wikipedia)のように凱旋門賞を狙うプランも浮上。
→途中で競争中止したスイートローザンヌは予後不良ということだった。
→スイートローザンヌ|競走馬データ- netkeiba.com
→たとえゲームでも予後不良は見たくない…。
6月1週、繁殖牝馬の受胎結果が出た。
→みんな無事受胎。よしよし。
6月1週、ハンターノユウキの21戦目。
→東京競馬場、麦秋ステークス、ダート1400m。
→ハンターノユウキは8番人気。
→調子が一向に上がらず。なぜだろう。
→まずまずのスタート。
→真ん中あたり。
→最後の直線!
→いけ!
→いけ!
→うーん。
→7着だった。
→調子が戻らないとどうにもならないなー。
6月3週、ハジメノユウキが宝塚記念のファン投票で7位だった。
→初めてこういうランキングに名前が載った。
→放牧中なので参加は見送り。
次にやること
- 1988年10月1週まで進める。
- ハジメノユウキは凱旋門賞も視野に。