5年目の結果
順位
→サンダーボルツは去年より1つ上がって同率6位だった。
→パンプキンズと少しは差が付いたかな。
→序盤は良かったが5月から急落。
→5月に里崎智也がシーズンを棒に振るケガをしてしまったため。
→捕手の守備力の大切さを痛感した。
個人タイトル
→首位打者、高橋由伸。
→さすがウルフ。タイトル穫ってくれて嬉しい。
→本塁打王、桐原敬三、
→2年連続。
→打点王、桐原敬三。
→これも2年連続。
→つまり2年連続2冠王。やばい。
→最優秀防御率、ムーア。
→確か一昨年もだった気がする。いちばんやー。
→最多勝、谷中真二。
→通算で21勝の男がやきゅつくでは1年で20勝。
→なんか嬉しい。
→最多セーブ、ヘルベルズ。
→阪神ばっかり。強いなぁ。
サンダーボルツ個人成績【投手】
サンダーボルツ個人成績【野手】
基本スタメン
→相良有国の穴は大きかった。
→埋めようとした里崎智也もケガしちゃうし。
→古木克明と長沢浩二郎は併用。
→序盤のセカンドは花村優作だったがケガをしている間に田中賢介に奪われた形。
→合計で15本しかホームランを打てない打線。
→みんな打てない!
下記の2選手が退団した。
→古木克明と花村優作。
→どちらも年齢の割に能力が伸びてこなかった。
→あと2人ともケガが多い。
→期待してたんだけどなぁ。
契約の切れたスタッフを変更した。
→監督にはマサカリ投法の村田兆治。
→先発完投にこだわりそう。
→外スカウトにはメキシコと投手が得意なハーベイ。
→メキシコって打高リーグだから野手を連れてきてほしい。
下記の3選手をドラフトで獲得した。
→1位にはSランク投手の千倉恵一郎。
→カーブが得意らしい。
→Sランクだからといって期待しすぎないようにしよう。
→2位にはAランク外野手の武井一郎。
→パワーがあるらしい。
→思わず穫ってしまったAランク。
→長打力が欲しかったんや。
→3位には現日ハムの赤田将吾。
→ライオンズファンとしては穫らずにはいられなかった。
→ひいきするかも。
次にやること
- 6年目終了まで進める。
- そろそろ優勝を意識する。
- 打てる助っ人外国人を穫る。
- 新人は投手中心に探索する。