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1985年7月1週から1986年1月1週の出来事
(レースがなかったので6ヶ月進めました。)
12月4週、ハンターノユウキのデビュー戦がようやく決まった。
→1986年3月1週、中山競馬場での3歳新馬戦。
→短距離に適正があるので結構勝ってくれそう。
12月4週、賞金を稼がないと破産しそうだということに気がついた。
→月に1000万円の赤字。やばい。
→このまま何もないと2年以内に破産。
年末のイベントを見た。
→うちには競走馬がいなかったので全く関係なかった。
→年度代表馬は2年連続でシンボリルドルフ。
→秋古馬3冠とかすごい。
入厩させる2歳馬を決めた。
→テルノタイトの84は結構いい雰囲気。
→ハセカツマの84は強調材料なし。
→テルノタイトの84の方が良さそうだ。
→ハセカツマの84の芦毛はちょっと惜しいけどね。
テルノタイトの84に『プラズマクラスター』と名付け入厩させた。
→理由は目の前にシャープの空気清浄機があったから。
次にやること
- 1986年4月1週まで進める。
結び
やっとハンターノユウキのデビュー戦が決まりました。
たくさん勝って経営難のゆっきー牧場を救ってほしいです。
芝中距離適正のプラズマクラスターにも期待です。
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