- 前回→【12】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧
1985年1月1週から1985年7月1週の出来事
(レースが無かったので6ヶ月進めました。)
4月1週、幼駒が生まれた。
→エアハイネスの85。
→プレートがいっぱいあってサラブレット感がすごい。
→評価が高い。
→なにやら河童木さんと美香さんの評価が高いと期待できるらしい。
→晩成タイプだとさらに期待できるらしい。
→エアハイネスもホクトボーイも晩成なのでこれはちょっともしかするかも。
→ハセカツマの85。
→史実馬なので初めから名前がついている。
→評価はそこそこ。
→85世代はエアハイネスに確定かな。
5月1週、繁殖牝馬の種付けをした。
→ハセカツマには一昨年と同じホワイトフォンテン。
→芦毛馬っていいよね。
→晩成、芝、クラシック距離。
→スピードが付いてくれれば完璧。
→エアハイネスには昨年と同じホクトボーイ。
→エアハイネスの85が凄そうなので同じ配合を狙った。
→スマートヨークには重賞3勝のビゼンニシキ。
→上手いこと噛み合ってくれれば強くなりそう。
→中途半端になるかもしれない。
→今年から繁殖牝馬入りしたパステルノユウキにはカツラギエース。
→カツラギエースは初めてジャパンカップで勝った日本馬らしい。
→ひいおじいちゃんが同じなのはちょっと危険かもしれないけどその爆発力に期待したい。
6月1週、繁殖牝馬の受胎状況が出た。
→エアハイネスが不受胎だったのでもう一度同じ種付けをした。
7月1週、繁殖牝馬の受胎状況が出た。
→無事、全ての繁殖牝馬が受胎した。よしよし。
次にやること
- 1985年10月1週まで進める。
結び
ハンターノユウキはまだ入厩できないみたいです。待ち遠しいです。
それよりも2年後のエアハイネスの85のデビューの方が待ち遠しくなってしまっているのは内緒。
- 次回→【14】
- 最初→【1】
- ウイニングポスト8の記事一覧