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1984年1月1週から1984年4月1週の出来事
2月1週、クロフネノユウキの5戦目。
→芝に適正が無いのは分かっているけど芝に挑戦。
→1番人気だしいけるかも。
→まずまずのスタート。団子状態。
→ちょっと遅れた。
→前が詰まって抜け出せない。
→前が開いて加速した!
→しかし時既にお寿司。
→うーん。
→4着だった。ダート1本で行こう。
2月2週、パステルノユウキの17戦目。
→3番人気。周りのレベルが上がったからね。
→ちょっと出遅れた。
→でもすぐに前の方に。
→ケイティーインディっていう芦毛の馬が速い。
→最後の直線へ。とらえきれるか。
→ぐんぐん加速する!
→あっさりとらえた!周りも速い!
→いっけええええええ!
→うおおおお!
→あー。
→3着。
→人気通り。競馬ファンの目ってすごいなぁ。
3月3週、クロフネノユウキの6戦目。
→ダート復帰。
→3番人気。前の2戦で勝てなかったから仕方ない。
→競馬ファンの皆さん、残念ながら1着を頂きます。
→まずまずのスタート。団子の前に行ってほしい。
→3番手で最後の直線へ。いける!
→いっけえええええええ!
→うおおおおおおおおお!
→そのままあああ!そのままああああ!
→キター!
→見事に1着。これで6戦3勝。
→やっぱりダートだね。
4月1週、ハセカツマの84が生まれた。
→父親と同じ芦毛になった。
→これは強いよ。勘だけど。
→2年後のデビューが楽しみ。
次にやること
- 1984年7月1週まで進める。
- パステルノユウキは着実に勝利を狙う。
- クロフネノユウキは早熟なので3歳のうちにG1を勝つ。