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1983年1月1週から1983年4月1週の出来事
1月2週、パステルノユウキの昇級3戦目。
→今回も1番人気。今度こそ。
→中山競馬場の最後の坂がどう影響するか。
→後方からのスタート。
→後ろから3番目で最後の直線へ。
→伸びてきた!いけ!差せ!
→差せええええ!
→惜しいいいいいい。
→2着。良い感じなんだけどなぁ。
→あとちょっとなんだよなぁ。
1月4週、サツマノユウキの5戦目。
→15番人気。人気なさ過ぎておもしろい。
→芝に再挑戦。短い距離なのがネックかも。
→良いスタート!
→先頭に立った!
→先頭集団で最後の直線へ!
→後続がぐんぐんせまってくる。
→ずるずると後ろへ。
→あー。
→10着…。人気より上だからいいか…。
→やっぱり芝が苦手なんじゃないか?
→それとも短い距離がどうしても合わないのか?
→短い距離はもうやめよう。
3月1週、サツマノユウキの6戦目。
→13番人気。ビリじゃーん。
→失うものは何も無い!
→2200m。稍重なのでちょっと期待。
→スタートに失敗する。2度目。
→先頭へ。
→先頭集団のまま最後の直線。
→みるみる後ろへ。
→まだ見えない。
→いた。
→11着。人気より上だからセーフ。
→出遅れはなんとかしないとなぁ。
→あと距離は2400m以上に専念。
3月5週、パステルノユウキの通算9戦目。
→2番人気。なかなか勝てないから仕方ないね。
→スタートは真ん中くらいから。
→後ろで力を温存。
→さぁ、最後の直線!
→差しきれず。
→4着。うーん…。
→9戦1勝。ちょっと寂しい。
4月1週、ハセカツマの83が生まれた。
→すくすく育ってくだーさい。
次にやること
- 1983年7月1週まで進める。
- サツマノユウキとパステルノユウキの2勝目を狙う。
- サツマノユウキは長距離に専念。